
船橋駅に行ってきました4(船橋大神宮:後半)
今週末は関東地方にとっては久々である土日の晴れ🌞
ただ夜になるとめっきり寒くなってきますね〜
さて、先日10/22(水)に船橋大神宮へ行った感想(後半)を載せます
船橋駅に行ってきました1(シャポー船橋南館/西武船橋店跡地) ←
船橋駅に行ってきました2(ランチ) ←
船橋駅に行ってきました3(船橋大神宮:前半) ←
の続きとなります。
10/22(水)船橋駅の記事に関しては3本立てのつもりだったのですが、昨日の神社記事が思った以上に執筆時間が掛かったので、前半後半に分け4本立てになりました〜
… とまあ、読者の皆様にとっては、どーでも良い愚痴はここまでとし、
船橋大神宮(後半)を書いていきまーす✍
船橋大神宮の公式
そして「手水舎」を後にし歩をすすめていく
これどこだったっけな〜
確か受付近くの大きい通り道、右側には絵馬があります
この大きい石の板壁のようなもの(何ていうのか名称が分からん)
まあ何だ、色々書かれてます。
枝の影がまるで日本画のような趣を醸し出してます
船橋大神宮には出入り口となる鳥居がいくつかあるが、ここは大神宮下駅に近いほうの鳥居かな
奥行くと、今回入ってきた鳥居とは、また別の鳥居から出れる
多分、出てすぐのところに大神宮下駅あると思う。
また今度ゆっくり散策するつもりです
思いっきり真っすぐ撮ってみる
忘れちゃったが、これが逆方向から撮ったもの?だと思われる
この道の横脇にあった石の板
字のぼやけ方からして相当な年月が経っているというのが分かる
金壺千園也
金の壺ってなんだ?って思いますよね。
うんうん分かりますよそのお気持ち、私も昔はそう思ってました ……
金 壹 千 圓 也
と書かれているのです、実は。
「壹」は「壱」の旧字体
「圓」は「円」の旧字体
この壹千圓ですが現在で言うといくらの価値があるのだろう?
おそらく一千万ぐらいかなと素人ながら推測。
大鳥神社
御祭神は日本武尊
確かヤマタノオロチを退治した人
… というか神様だよね
常磐神社の鳥居である
『常磐神社』って書いてある額縁、栗せんべい🌰🍘に似ていると思うのは私だけだろうか❓
常磐神社について
興味のある人は、この看板を見ていただければと
( 何だか思いっきりぶん投げジャーマンだなあ … )
常磐神社という場所、重要な場所ながら「あまり関係ないだろう」と勝手に思い込み鳥居しか撮っていない orz
松の木
神社にある緑は生命力に溢れている
この船橋大神宮とは別ですが、いつも通りかかる神社の木々もとんでもなく大きいです🌳
銀の看板
すごいですね〜✨
こういう銀の板に描かれている日本画ってのもなかなかの存在感です
彫刻した人の思いが込められてみるのでしょうね
帰りがけに、入ってきた側の周辺をパシャリ
右の思いっきり真っすぐ伸びている木が気になる
今回は常磐神社を鳥居しか撮ってないのを含め、天之御柱宮、豊受姫神社、八雲神社など見てない場所が多い。
また時間のある時に行きたいと思います
【辛島信芳の著書】
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