「忙しい」は心を亡くすと書く。忙しいと心が死んでいくということだ。心が死んだ状態で、生徒に何を教えられるというのだろう?仕事が多くても「忙しい」ではなく「充実している」なんて思えるようになりたい。
そして上には、教員の心を殺さないように仕事を減らしてほしい。

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