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【メイト・バイク】ハイテク自転車の進化が早い
みなさん、こんにちは
大槻亮太です。
私が一番最初に乗ったのは、カラフルで小さな自転車でした。
それが今は港区のアシスト付きレンタル自転車です。
自転車というものはいつも人の生活に密接しているので、テクノロジーの進化と共に新しい製品が次々と開発されています。
デンマーク・コペンハーゲンの電動自転車ブランド「メイト・バイク」が日本に上陸し、1号店「MATE. BIKE TOKYO」を恵比寿に出店。
オープン日は3月26日。
世界初のメイトバイクのフラッグシップストアとして展開予定。
定番モデルの「MATE X」は免許不要で公道で乗車可能。
安定性を重視した太いタイヤが特徴。
3段階で折りたためてコンパクト。
ギアは8段変速。
4時間充電で80kmの走行が可能。
充電が切れても自転車として走れるようです。
カラーバリエーションは9色展開と豊か。
価格は税別30万円。
コロナ禍で自転車通勤のニーズが高まっているこの状況で、30代~40代のビジネスマンをターゲットに、年間1万台の販売を目指します。
コンパクトなのでキャンプなどに持っていくのにも、もってこいですね。
私が所有している自転車は折り畳みです。
前輪も後輪もパンクしています。
名前は「レイチェル」です。
かわいすぎて仕方ないので、しばらくは「レイチェル」をかわいがることとします。