![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144819293/rectangle_large_type_2_8ff063be8f82315d334c22b786e70ae2.png?width=1200)
Photo by
yuki0mori
障害雇用の弊害
障碍者雇用でやとわれて仕事している。
主に入力の仕事をしている。
6年勤務してて、わかったのは、仕事の量が激減すると、させる仕事がないから、パソコン操作の訓練を仕事とするそうだ。
これらは雇用する側の言う適材適所、配慮と言う物らしい。
入力するものが無くなると、すぐにしわ寄せが自分らに来る。
今月に入って少なくなり激減して、PCソフトの入力の訓練になった。
今月、北海道でコロナが増えたとか、人食いバクテリアにかかる人が全国的に増えたというニュースが出てきた時期と重なった。
コロナでの自粛煽りがあると、すぐに仕事に影響されるのではないだろうか? ほぼ自分の思い込みになるが、影響を疑ってしまう。
会社は数年前に、SDG’Sを入れたそうだが、実感は一つもない。
配慮もSDG’Sの一つらしいが、配慮の名のもとに管理して、適材適所の理想によって、扱っているだけだ。当時の女性上司は社長の意見に賛同してた。又はしすぎてたのかもしれない。