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Xからの転送 沖縄ほにや

#沖縄ほにや
よさこい踊りの栄光と永遠をかたる。
その背景には #創価 の読む法華経の方便品と寿量品の影響ある。

方便品
菩薩、弟子、修業者すべての人に仏になることを書いてあるお経。
寿量品
未来永劫、釈迦が仏になる永遠性を語っている。
#創価
つまり #沖縄ほにや の よさこい踊りは、創価のリーダーの勤行する法華経のバイアスに影響されている。
仏になる自力と永遠性が、よさこい踊りに加味されて永遠普遍なものとして、扱われてて、踊り自体が仏様のようになっている。
同時に女性のインストラクターにも踊りを教える権限があり、尊重され過ぎてた。
故に #よさこい踊り が、#創価 のバイアスで、仏さまになり、永未来永劫、永遠なものとしての価値にされていた。
永遠なものに女たちは賛美、陶酔してた。
だから、排他的になりやすく、
女達の平等性が、男を踊りで排他的にしてた。価値に応じないと孤立してた。自分は。

よさこい踊りをブッダ化させて、永遠性を与えてから、それ以外の価値は排他的にされた。
抽象なこと、人間関係の分析、哲学の断片的知識など。
創価の価値にとって、永遠の価値は効率的で自分等と対等でないと排除して、潰すことが美徳らしい。
当時を振り返ると、精神的におかしくなりそうだった。
踊りでダメ出し、その一方で哲学の話等の抽象的なことを出すと封殺されて、イラつく。
よさこい踊りの賛美しないとならない風潮には。
もうやめたが、あのいびつな団体の社会構造にはいくつも疑問がある。分析してすっきりさせていかないとならないと思う。
もう解散したそうだが、自己陶酔して価値に群れる社会構造は調べる。

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