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IT軍師の策

IT軍師の策

策①→ アプリケーションの制作、開発
策②→ ハッキング
策③→ オンラインゲームで暗号使って暗躍

①の説明
アプリを作り、開発。主に資金作り。人の使うために使うもの。またはネットワークを使うに至り、相手方のネットの監視をキャンセルするためのアプリ開発。
イラストアプリ、写真加工アプリ、ロゴマークの制作アプリ。(適当にあげてみた)
これらのアプリの中にスパイアプリを忍ばせて、体制側への逆探知を行う。(中共や中共の幹部がいれたら、選定して監視する)

②の説明
ハッキング。相手方のコンピューターへのハッキング。および、侵入。
目的は、規制されているネットワークをすり抜け、人との通信を行い、連帯するため。

③オンラインゲームの活用
オンラインゲームの活用。昨今、人気オンラインゲーム「GTAⅤ(グランドセフトオート)」を用いて、中国側と香港側で擬似的な戦争が行われたと聞くが、逆に言うとチャンスにもなる。(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191228-35147511-cnn-int)
ゲームというシュミレーションを装いながら、メッセージを暗号にして、香港の状態を世界に伝える。同時にウイグルやチベットなどの虐げられた人々にも呼びかけれる可能性のために送る。メッセージを暗号にするのは、体制側にすぐに知られないため。

・もう一つの策
記者会見を活用する。中共、香港政府側の一方的な主張に対して、直にツイっターで反論する形式がある。山口真帆さん形式。これはNGT48の今年一月で起きた山口真帆暴行事件で、運営会社が、記者会見で、山口の意向に反することが会見で話されたので、山口真帆さんはツイッターでそれに反論し、意見を出して、運営側の人間の会見を停滞させた。
中共とNGTの運営会社の会見は規模が違うが、参考にはなると思われる。香港デモでのシュミレーションするなら、体制側の記者会見に、記者を入れて半ば、スパイを送る形でアシストさせる形で行うのがいい。
記者会見の意見に対して、記者がツイッターを使う側に情報を送り、反論左折形でツイートして、記者が意見する形になる。記者会見はマスメディアに放送されている形がやりやすいと思われる。このやり方は、追い詰められた形の中で有効と思われる。


以上が作戦。

「電光超人グリッドマン」のようにプログラマーが社会への恨みと称して怪獣を作り、社会システムを作っているネットワークに送り込み、システム破壊して、組み替えて、社会の流れを揺るがすような事ができることも策として、予想される。これは空想的なSFになるが、ハッキングの要領で中共、香港政府の足を翻弄させることができると思われる。


※以上、策略をのべた。内容のほとんどが空想で、いくらかの勘違いもあるので、話の真実の有無には、ご了承願いたい。

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