沖縄ほにやのリーダー 6/24(23)
昔、沖縄ほにやのリーダーは、自分に甘えがないとか言ってたが、自分には信仰があるからと言っていた。
「甘えがない」
しかし実際は、踊りを教える側のインストラクターには権力与えて、その上で胡座かいてただけで、それで自慢してただけだ。甘えがないとはいうが、依存してたのでないかと思う。
そのインストラクターは主要な女性達だった。
インストラクター達が教えられている側から、ダメ出しされたのを見たことない。ダメ出ししている態度が偉そうに見えた。
「信仰がある」
信仰があるとか言ってたが、ほにやの権威を笠に着てただけだ。
メーリングリストで話す際で。創価にいるためか。
個性の尊重だの、異文化礼賛だの、人を潰すためのいいわけにしか見えなかった。建前で人の個性を潰して、踊りに自己陶酔させる方に仕向けて、いたように思う。
踊りでダメ出しされて、何かの話をして封殺されて、ガス抜きはしにくかった。
話のずれさえも、封殺してた。
落ち度はあったにしても。
沖縄の無関心さに穴を空ける、と昔言ってたが、穴を空けたのではない。
よさこい踊りにしか関心がなく、それ以外は無関心な人間を作っただけだと思う。
他にも人に「変われ」と言っていたが、お門違いにも等しい。
新しい踊りを作りたい話で貢献しようとして、アイディアを出したが反古にされた。同じことが他にもあったと思う。
第一回の異文化際の時も祭りの計画する際に、まるでうんちくばかりでビジョンがなかった。役割分担さえもまともにできない人だった。
「変われ」と言うが、この人の場合、美味しい所のみ持っていくだけな所があった。変わろうにも、変わる事をさせてくれないような人だった。