がんばりすぎないこと。

きのう、ある結果の連絡があった。
朝一には午前中に返事が来ると覚えていたけれど、わりとバタバタしていて、メールを確認するのもすっかり忘れていて、読んだのはお昼だった。

メールのお返事自体が、読ませる文章であって、すぐに「わーい」となったのではなく、ん？？あってるよな。と何回も確認する感じ。

結果は、うれしいことだった。

うれしくて何回も何回も読み直した。

そしてFacebookを見ていたら、ともだちも反応していたので、思わずメッセージ。

この時点で「なんじゃらほい」と思われる感じでしょうが、まぁぼやかしておきます。

夜にFacebookに記録として残したかったので、これまた超ぼかした投稿をしたわけです。内容は、わたしが伝えたかたくらいしかわからない。

多くのひとが、すごい勘違いする書きかたかもしれないが。。。（笑）

そして仲の良い信頼できるおともだちのコメントが泣ける。

「がんばりすぎない」

うーん、その通りなんだよね。

今のわたしにぴったりの言葉だ。

体調が芳しくなく、きょうもそのかたにごはんに誘っていただいていたが、泣く泣く断念した。

じぶんの中で分析していて、特段無理なことは挑戦していないし、できる範囲のことだけ新しく取り組んだりしているんだけど、それでもプレッシャーなのかもしれない、と。実際、なーんも大したことでもなく、淡々と延長線上なことをやっているだけなんだけども。。。

確かにまわりから見ても、やる気に満ち溢れているくらいにとられる可能性もあるかもしれない。

とにかく、身体はわりと悲鳴をあげてるらしく、おい、だいじょうぶやってとじぶんに言葉をかけたい。
これまでより断然ましやん。

頑張りすぎなのかという点においては、よく頑張ってるとじぶんを褒めておこう。