仕事であれ、恋愛であれ、ビジネスであれ、成功する人の特徴はエフィカシーが高いことです。 エフィカシーとは、自己効力感のこと。 自分はゴールに辿り着けるという自信です。 成果を出す人は、できない状態に強烈な違和感を感じ、できる状態に戻ろうとします。 「できる人になる」ではなく「できる人に戻る」。 この感覚です。 反対に、エフィカシーが低い人はできない状態にコンフォートゾーンを置いています。 自分で自分の成功を信じられないから、できない状態が当たり前になってしまうのです
モテるためにはイケメンじゃないといけないと思っていませんか? 「雰囲気イケメン」になれば誰でもモテることができます。 雰囲気イケメンとは何か? 雰囲気イケメンとは何か僕なりに定義してみます。 ①遠目に見てカッコいい ②ノンバーバルが仕上がっている これらふたつの要素を兼ね備えていることを「雰囲気イケメン」だとします。 顔がカッコ良くてもモテない人はいますが、 顔はそこそこでも雰囲気イケメンと呼ばれてモテる人もいます。 雰囲気イケメンは誰でも努力して目指すことができま
外見磨きには順序があります。 必ず減点をなくしてから加点を狙うこと。 この順序を間違えるとあらゆる努力が逆効果になります。 加点要素とはアクセサリーや香水、ハイブラ、個性の強い服など。 イケメンがこれらを身に付ければ、強い個性を表現できて加点を狙えますが、ブサイクな状態で取り入れても「違和感」を感じさせ、逆に好感度を下げることになります。 この減点をなくした状態が「清潔感」があるということです。 清潔感が現れる部位は主に「顔まわり」です。 ・肌 ・髪型 ・歯 ・
僕たちは何のために服を着るのでしょうか。 服の機能のひとつに「所属の表明」があります。 自分がどのコミュニティー、社会階層、ヒエラルキーに属しているかを示す機能です。 分かりやすいのが「制服」です。 その制服を着るだけで自分の所属を示すことができる。 僕たちは人を外見で判断します。 そのうち大きな要素を占めるのが服です。 僕たちは仕事、趣味、恋愛など様々なシーンで服を着替え、自分が何者であるかを伝えています。 ファッションの種類男性のファッションは、大きく3種類あり
僕は、パーソナルスタイリストとしてモテたい男性を対象にコーディネート、コンサルを行なっています。 なぜモテたい男性向けに特化しているのか? それは男が理想の人生を歩む上で避けて通れないからです。 この記事では、人生を変えるために「モテ」に全力でコミットしようというお話をします。 非モテだった過去僕は、今では恋愛コンサルなども行っていますが、元は非モテでした。 まあ恋愛コンサルの方は皆、こんなことを言うのであまり説得力はないかもしれませんが、20代後半まで彼女いない歴=年齢(
はじめまして! パーソナルスタイリストのかおると申します。 この記事では、僕がやっているパーソナルスタイリストという仕事について、この仕事をはじめたきっかけ、経緯などを書いていこうと思います。 パーソナルスタイリストとは?僕は大阪で男性専門のパーソナルスタイリストとして活動しています。 聞き馴染みのないこの「パーソナルスタイリスト」という職業。 馴染みがないのはまだまだ世間に浸透していないから。 本来、スタイリストといえば、芸能人やモデルの衣装を組む人のこと。 こっ