ネッ友Sが幸せになるために何かできることはないかAIに問う本題はちょっと先です!😊


・「金持ち父さんと貧乏父さん」の読書をした


【今日の得られた気づきや学び】
負担の段階の次に待ってるのはやらないこと
・「かもしれない」の先に待ってるのは「客観的に物事を見る見方が身につくことが待っていること」に気づいた。その先に待ってるのは「やっている段階」があることに気づいた。
・「読書の気づきから得られた思考の選択で人生が決まるなと感じた」逆説的に考えると、「読書の気付きから思考の選択が得られないと人生の幅が狭まるな」
・「客観的に物事を見る方について学んだ」その先に待ってたのは「小説を読む」選択肢があることに気づいた。その先に待ってるのは「読書」が客観的に物事を見る見方が身につくことを体験した成長の段階」
・「読書しないと限界があるなと気づいた」逆説的に考えると「読書したら限界が広がる」
・客観視の練習しよう。「練習したこと」その先に待ってるのは成長だけ
・「カフェに行こう」「カフェに行ったこと」その先に待ってるの「成長(段階)」だけ
・カフェに行くのがどれだけ成長に繋がるのか知ってるから
・読書すると客観性高まる
・早く小説読む段階に進む
・デジタル媒体で雑誌(マガジンかも知れない)出版してるデジタルクリエイター電子媒体出版者の段階
・「小説を読んだ」先に待ってるのは「小説のメリット」や「成長」
・12ページにこの世の全てが詰まってる
・11ページにこの世の全てが詰まってる
・合計200ページある
・思考がいかに人生に影響を及ぼすのかを知った
・「どうやったらできる?」その先に待ってるのは「改善案」を考えることが大切

・「無理やろ」その先に待ってるのは「できないと頭ごなしに否定するだけで改善案を考えない思考の墓場」「できなかったという結果だけ」

・過去形にしてみる(〜やった)(〜した)みたいな
・やったことに対しての気づきを一つ書く
・やってることに対しての気づきを一つ書く
・やったことに対しての知らないことを一つ書く
・やったことに対して一つだけ人に説明してみる
・ハッシュタグつけるときに一つだけ客観的に見るために一つ選択する

・焦りの段階の次に待ってるのは落ち着きの段階→落ち着きの段階の次に待ってるのは快適→快適の段階の次に待ってるのは不安→不安の段階の次に待ってるのは成長。生長の檀家地の次に待ってるのは結果


今日学んだ気づき
・寄り添いを忘れない
・感情の次に待ってる先は気持ち、
気持ちの次に待ってる先は思いやり、
思いやりの次に待ってる先は寄り添い、
寄り添いの次に待ってる先は寄り添い合い
・寄り添いが基軸となっている
・何か自分が相手にしてもらったことに対しては感謝の言葉はマストで伝える
・AIに対しても最後に感謝の寄り添いの文を寄り添いの気持ちとともに贈る

軸になるテンプレート例)
「質問の最後は〇〇かなorでしょうか?😊」で終わらせる。

「〇〇+かなorでしょうか+?+笑顔で柔らかくて安心感を与える絵文字(😊)」で最後を締める

教えて+くれたら+嬉しい+な+😊
いつも+ありがとう+AI+君・

「+」の記号で寄り添いを分解する

・一貫性を持つ
・言葉と行動と感情を一致させる
・感謝の言葉と行動と感情と気持ち、思いやり、寄り添いを一致させる
・寄り添いがあれば崩れない
・真の人間関係のとは何か、またそのゴールは何かについてAIに問う
・全く知らない考えを学ぶためにハッシュタグのときに全く関係ないハッシュタグを選ぶ

「見たこと」の先に待ってるのは「思ったこと」
「思ったこと」の先に待ってるのは「言ったこと」

「言ったこと」の先に待ってるのは「やったこと」か「やらなかったこと」

「やらなかったことの」先に待ってるのは「何も気づきや学びを得られないこと」

「やったこと」の先に待ってるのは「成長」

「成長」の先に待ってるのは「失敗」か「成功」かの2つ

「失敗」の先に待ってるのは「気づきや学び」

「成功」の先に待ってるのは「自分の幸せ」

「自分の幸せ」の先に待ってるのは「相手の幸せ」

「相手の幸せ」の先に待ってるのは「社会の幸せ」

「社会の幸せ」の先に待ってるのは「世界の幸せ」


本題
受験勉強が終わるのが1年後だとしたら1年後にひらくAIの機能を使った便利な年単位での暗証番号付きの金庫はないの?

自分を追い込むために各種SNS5種への逃げ道の選択肢を減らす手段を実行しました

その手段とはログアウトする選択肢で自分からSNSを遠ざけました



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月商13万の店長してます。ダイソーの店長してます。店長代理はエジソン店長代理はピカソ。店長剥奪の危機
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