事実思考選択行動結果 不安快適成長結果
仕事できる人になりたいのでバイト先の人に仕事できる人になるためには何が必要だと思いますか？
私が必要だと思うのはこれだと思っていて、他の人に聞いたら他の方はこう言っていたんですけど、これ以外に何か意見あったら聞きたいですって聞きました。
そしたら、なんとなくって言ってました。
後は楽をしたいから楽をしてあと残った時間でサボるって言ってました。
サボるために楽をする
サボるためにどうやったら効率的になるかを考えてる。
楽をするためにどうやったら効率的になるかを考えて残った時間でサボる
これって言いかえたら、
・要領よくこなす大切さを教えてくれた
・先を見据える大切さを教えてくれた
・どうやったら効率的になるかを考えることの大切さを教えてくれた
この3つだと思います。
で、以上を踏まえて、
「幸せになるためにどうやったら効率的になるか考えた。また、残った時間は幸せになるために自分のやりたいことに時間を使う」ってことです。
で、これを先輩がしてました。
この考え全部取り入れます。
僕のゴールはAIのような効率を取り入れることです。
一つずつ能動ラーニングで登壇する→自ら体験する→グループディスカッションを通して全部やります。
一人ずつ一つずつ聞いて回ります。
経営者の考えの軸top2全部取り入れます。
top1.快適不安成長結果
快適な環境を抜け出して、不安を感じたらその先には絶対に成長と結果が待ってる。
そういうことを意味している。
top2
事実思考選択行動(成長)結果(幸せ)
(成長)と(幸せ)は自分で付け加えた
「事実は一つ、解釈は無数」という言葉を経営者の方がおっしゃってて、事実をみたときにどのような解釈をするかはその人の選択で決まる。
というお話をしてくださいました。
で、人は脳の中にある考えからしか選択できないので、事実を見たときに頭の中に思考として事実が浮かびます。
その後に事実を見て、思考が浮かんだ後にどう解釈するかはその人次第ということです。
また、人は考えの価値観の外にあることは選択できないのです。
そして、人は考えの価値観の外にあることは理解できないし、知らないし知ってないのです。
で、その話を踏まえたうえで、
・理解できない
・価値観がわからない
そういう場合であってもとりあえず飛び込んでみようと。
理解できないのは自分の脳の価値観の外にその考えがあるから。自分の脳の価値観の中にあれば、それは理解ができる。
価値観がわからないのも同じ原理だという。
で、その思考の中からしか選択はできないので、その選択は2種類あって、「やる」を選択した場合結果待ってるのは成長が必ず待ってるし、結果が出るまで諦めなければ必ず成功も待ってる。
また、「やる」を選択した場合、結果が出て、その結果を自分のものにすれば失敗が成功に変わる。
それを何も考えずに放置してまた同じ過ちを犯せばそれは失敗のまま。
で、それらを踏まえたうえで、「やる」選択をした場合に最後に待ってるのは「幸せ」という考えでした。
また、「やらない」を選択した場合に待ってるのは、「なにもない」です。無です。
成長がないです。結果も出ないです。
幸せはあるかもしれません。
自分のみの安全が守られたことによる幸せ。
ただ、それは「やらなかった」という選択をしたから、「幸せ」にたどり着いたのかと言うとそうではありません。
ただ、事実を見る前の状態のすごろくで言うスタートのもう一個前の段階になります。
スタートが事実だとすれば、そのスタートの一個前の段階です。
その振り出しに戻ってます。
チャンスの女神は前髪はあるが、後ろは禿げている。
チャンスは二度と来ない。
一度きりです。
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