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女版宮沢賢治かもと最後に思った心の声。


青山一丁目小顔スパサロンrecoの
かおりです。

次の記事はHSP(ヒートショックプロテイン)の
具体的な入浴法を書くとか言いながら
時が経ってました。
申し訳ない。と謝りながら
今回は、心の声をFacebookであげたのを
noteに載せて置きます。

私の人となりが分かるかなと。
ちゃんとした文ではなく単なる呟きの連なりだけど人間が分かると思うかと↓


少なくとも毎日3冊くらい同時で読んで、1冊パラパラ読み、1冊がっつり読み1冊メモ同時の理解読み。これだから学びたいことが多いのに進まなくて、なのに伝えたいことが出てこなくて苦しい。TVの番組はみんなで色んな企画を考えるけど、全部1人。毎日の投稿も、youtubeも。

小さい頃から日々好奇心を掘ってきたわけではなく、30歳を超えてからやっと、好奇心を全て掘ってる私には、メンタルと体力と両方を日々自分で自分に勝負をかけている気がする。

楽しいのだけど、届けることが追いつかない苦しさ。楽しいのだけど。だけど、この苦しさを感じなくなったら、好きだから踏み出した1歩が全てなくなる気がする。

だけど単純に私はアラサーの1人の女の子でもあるわけで、結婚したいとか、親にいつか自分の子どもを抱かせてあげたいとか一般的なことも思うわけで。

今親は健康で元気だけど10年後はどうなるか分からない。一軒家に産まれて大人になって普通の家だと思ってたけど、そんは立派な家に住めたことがどれだけすごいことか感じ健康の尊さと日々を思うけど、10年後はどうなってる?

人間的にも、女性としても成長して、そして毎日多くの人にありったけの学びを届けて、けど、私は私の家族に、私が平凡に(ちゃんと平和に健康に)育ててもらえたように、自分の家族を届けたい。 

仕事は毎日やれるだけのことをやるしかないけど、恋愛結婚は私1人の思いだけじゃどーにもならない笑

けど、1人でサロンとして歩み始め、コロナが来て、youtubeを本格始動して、木村花ちゃんの突然の死を知って、、
日々思う、10年後はどうしてる?って。
自分を苦しめたいわけではなく、結局いつも結論は、ただただ一生懸命に生きるしかない。

もうさ、自分の知識が足りないなら、アウトプットとインプット同時にして学び続けるしかないし、時間を作るしかないの。
日々タイムリミットを設けてこの時間と決めて間に合わないことがあるけど、それでも辞めず、今の時代を勝ち抜いて10年後誰よりも自分に誇れる自分に私はなりたい。

女版宮沢賢治かと思うわ。笑

完。
とにかく、頑張る。
今は足りなくても、とにかくやる。
ただそれだけ。

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