コーチングとは癒しの空間か
みなさん
コーチングって聞いたことありますでしょうか?
なんとなく耳にしたことも多いのでは?
私が初めてコーチングという言葉を認識して
スクールを調べたのは
1年ほど前。
子どもの教育法をお伝えする仕事で起業しているのですが
その起業の先輩が
コーチングをされていて
人生変わったとのお話を聞きました。
すごく素敵な先輩でしたので
早速その方がお話ししていたコーチングスクールを検索。
そこには
コーチングはコミュニケーションスキルであると。
対人(対他人)と自分自身とのコミュニケーション。
傾聴、共感、承認と
目標設定を基本としたものであると書かれていました。
私のいわゆるコーチングってこういうイメージなんです。
人を応援できる
もちろん自分も応援できる
頼り甲斐がある
あの人に話したら前向きになれると思われる
こんな人になりたいなーと思いながらも
当時の私は
三十数万円の受講費に恐れ慄き
いつかやりたいな。
と思うに止まっていました。
あれから1年たち。。。
私は現在コーチングスクールに入っています。
『認知科学に基づくコーチング』
このコーチングスクールは獣医師仲間の先生から教えて頂いたものです。
なぜ入りたかったかというと
その先生の変化が目覚ましく
一皮、いや二皮?くらい脱皮して進化したように見えたんです。
それは頼り甲斐が出たとか
ポジティブっぽくなったとかそういう話ではなく。
まさに、、、脱皮?生まれ変わり?
さてこの
『認知科学に基づくコーチング』は
私が当初別のコーチングスクールの紹介文で読んだような
前向きになる!とか
人とのコミュニケーションが上手になる!とか
誰かに元気を与える!といったような
ポジティブ応援ママになるようなものではありませんでした。
むしろそんな癒し系の感じではない。
膝が震えようが
心がそわそわしようが
とにかく今の人生を
いや、残りの人生を
生き方をまるっと変える方法だったのです!
ポジティブ応援ママになりたかった気もしますが
人生このままでいいのかと
なんとなくモヤモヤしていた私は
このコーチングスクールで
人生が丸ごとひっくり返るような生き方になるべく
日々勉強しています!
この『認知科学に基づくコーチング』に関しては
また今度改めてお伝えしますね!