ハッピーワーク「自分はどんな人と友になりたいか」
こんばんは、日曜日の夜、いかがお過ごしですか?
今日は今までになかった内容での投稿をしてみようと思います。
本田晃一さんという私の憧れの実業家の方がやってるYouTube「知ってるだけでハッピーライフ」で、いつもハッピーワークというお題を出してくれるんですが、今日はそのハッピーワークをnoteで公開しようと思います。
↑この回で出されたお題です。
「理想の友人リストを書きましょう」
では、書いていきたいと思います。
なぜ友人リストを書くのか?
目的は、「理想の友人と出会うため」。
自分には友人がいない、、、友人と呼べる人が少ない、、、
そんなふうに悩んだりすることってありますよね。
友達ができにくい理由は
1 人見知り
2 出会いがない
3 自信がない
など挙げられますが、こうちゃん曰く
「人はみんな少なからず人見知り。自分が人見知りということはあんまり気にしなくて大丈夫」
そして出会いがないなら
「出会うために、共通の話題で盛り上がれる場所に行ってみるといいよ」
と言ってます。
そして
「自分の理想の友人リストを作ってみると、自分がそこに近づいていく」
そうです。
なので、理想の友人について、リストを作ってみます。
○まずは、「たとえ会話がテンポ良く進まないとしても同じ空間にいられる人。」
子供の時って、別にずーっとテンポ良く会話してなくても、黙って別々のことしてても、同じ空間で自然と一緒にいられましたよね。私はずっとその感覚を理想としている気がします。
(同じようなことをこうちゃんも話しているので、さすが同年代!と思いました)
○「存在を尊重し、ダメなことはダメと素直にいってくれる人。」
なんらかの上下関係(仕事上の上司と部下とか)があっても、私は友人は成り立つと思ってます。実際、上司でも本音を言い合える友人もいるので。
でも、やたらと褒めたり、逆に貶したりする人は友人にはなれないかな。
尊重はして、ダメなことは普通にダメと言える人が理想です。
あら、意外に他が思いつかない。
私が友人に求めることでパッと思いつくのはそれくらいでしょうか。
求めることは少ない方が、ハードルは下がって、友人は作りやすい、と私は思います。
そんなに相手に求められることが多かったら、私は付き合いがめんどくさくなっちゃうタイプ(笑)これが本音です。
これからもたまに、ハッピーワーク、ご紹介していきます。
みなさんもぜひ、やってみてくださいね!
あなたの幸せを願っています。