癌は消える?!
子宮体癌になるまで、体からのサイン(声)が何度も何度もありました。
私はその声を無視し続け、最後に癌になったのだと思います。
私は癌のことを何も知らず、手術するという1つの選択しかないのだと思っていました。
ですが、、、
癌になっても、癌は消えるのだと言うことを退院してから知りました。
本来消えるがんが消えないのは、
がんが消えない生き方をしてきた
自分自身の生活習慣こそが、がんの原因だったのです。
がん治療の基本認識とは、
本来自然に治るようになっている。
その治る邪魔をし続けるとがん細胞は消え切らずずっと出現します。
自己治癒力でちゃんとがんを消してくれるのです。
その治る邪魔をしていることとは、
①酸素が少ない。
運動不足が最たる原因。
笑い不足も大きな原因。
②運動不足、笑い不足、加温不足。体温が高い環境はがんが苦手。運動や入浴週間で体温を上げる。
冷え防止!
③砂糖過多
お菓子、ジュース、精製した砂糖はがんが大好きです。がんの好きな食べ物は避けて、がんが嫌いな食べ物を食べる。野菜、海藻類、大豆など。
がんを消す邪魔をし続ければよいのです。がんになった生活習慣をただし、免疫力を再賦活化できれば、がんは消えるようになっています。
癌の告知をされたら、私のようにすぐ手術するのではなく、
まず自分自身と向き合って下さい。
私と同じようにすでに手術した方は、再発防止しましょう。
癌が消える理由はもう一つ、
心の問題があります。
続きます。