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レターパック ボロボロ事件
本日(2020/10/16)届いたレターパックプラス。
家族が受け取り、渡された自分は絶句した。
袋がボロボロ。写真だとまだましなように見えるが、破れているわ、折れているわ、剥げているわ…。今回奇跡的に中身が無事だったのは幸いだった。が、これでは中身(書籍系)が悲惨なことになっていてもおかしくない。
運搬中に乱暴に扱われてしまったのだろう。
どこでこうなったのかは確証はないし、配達してくれた人に罪はない。
レターパックプラスに厚さ制限はない
厚さ3㎝までのレターパックライトに対して、レターパックプラスは厚さ制限がない。
今回届けられたものは、辞書並の厚いもの。そもそも入れることに無理がある気もするが、入る限り、厚さ制限はないわけだし、郵便局も受け取ったのだから、発送側は当然なにも悪くない。
厚くて少し小さめのものをいれれば、角ができ、破れやすくなるのは当然だ。そうした厚いものを入れることも可能になっているのなら、それに対応し、袋を工夫するなどできないのだろうか。
大切なものはレターパックはやめた方がいい…?
レターパックは、入る容量の割りに、値段が安い。しかし、今回のようなケースは、ネットを探せば意外と出てくる。これなんてまだましだ、とも思えるくらいのものも見つかる。
破れたりすることも想定し、あまり大切なものはレターパックでは送らない方がいいかもしれない。