『355』を観てきました
『355』を観てきました。
両極端の評価があったので、どうなんだろうなぁ、みたいな感じだったんですけど…
面白いちゃっ面白い。
でもおすすめかっていうと、う〜ん😅
冒頭「接近戦は苦手か?」ってジェシカ・チャステイン演じるメイスが聞かれるんですが、そこでハードル下げる計画❓ みたいに感じてしまう。
やっぱり女優さんのアクションだとは思っちゃいますよね。
ルピタ・ニョンゴ演じるハディージャやダイアン・クルーガー演じるマリーのように銃撃戦や頭脳戦、あと爆破なんて特技はカッコよく見えちゃいます。
実際、メイス、マリー、ハディージャ3人が互いに背中を預けて敵を迎え撃つシーンがあったのですが、鬼カッコいい‼️
まあ私が爆発好きということもありますが。
昨年阪元監督の作品を連チャンで見てしまって『ベイビー・わるきゅーれ』みたいに女子でも神的なアクションが出来るのを見せつけられたから、余計にアクションへの期待値が高いのかもしれません💦
(ご覧になってなかったら是非‼️
伊澤さんのアクションは神業だし、高石さんは可愛いし)
ペネロペ・クルスは最初そんな使い方なんだとは思ったのです。
なんか特攻隊長とか似合いそうじゃないですか❓
でも後半、なるほどそういう使い方かって感じでした。
そして❗
帰ってきたファン・ビンビン❗
何故そのヘアスタイル❓
何故その肩バット❓
話が入ってこん😅💦
あとたまに眉山から急直下するアイブロウ💦
どーした、ファン・ビンビン❓
せっかくの美貌が〜❗
でも棒術のポージングは流石でした。
個人的意見ですけど、話を壮大にしすぎて二転三転するのに必死でとっ散らかって終わった感じ。
それならもう少し、5人の話を掘り下げてくれても良かったかなぁ❓
これだけの女優さん集めたのだから。
でも興行が上手くいったら、シリーズ化出来そうですよね😄
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