ブラックキューブ情報②鉄の時代は「メソポタミア文明」から始まる~「アトランティスの楔文字」
第二の人類は「泥人間」の説明を①でしましたが、初期の泥人間は天空と通じていたので、とても平和で快適に暮らしていました。レムリア国です。
しかし、人が人を殺すという惨事があってから、神と通じることができない人間がどんどん増えていきました。
神と通じることができない人間は、不安や恐怖を強く感じる
ようになり、見えないものを信じることができなくなっていきました。
そして、この世界に「人間の神」を作り出し、崇めるようになっていきました。そして、レムリア国の巫女から盗み出した神の力(シャンバラパワー)を悪用し、闇の王国を作り出しました。それが
「アトランティス王国」
ここの人たちのすごさはハンパ無かったです。宇宙神と全く通じなくなった者は善悪が皆無になり、人型生命体がここまで非情なことをするのか!?とビックリするぐらいです。
①のときに、無念の死を遂げた者が「鉄鉱石」になると書きましたが、アトランティス人はたくさんのレムリアの民と神樹を「鉄鉱石に変えました」
たくさんの無念の屍がおおくなり「鉄」の重い波動で、地球次元は「深い闇次元」=三次元へと変わり果てていきました。
天界=シャンバラとの通信が不可能な「電波が届きにくい不毛地帯へ」
あるとき、完全に闇に飲まれる前に「レムリアの魔力」で、アトランティスを一夜にして海に沈めちゃいました。
浄化の大洪水!
でも、アトランティスとレムリアは、ロミオとジュリエットのように愛し合う者がいて、レムリアの情報を知ったアトランティス人ノアさん一族は、「地下に穴掘って生き続けました」。いつか世界征服するぞ!という熱い想いとともに!
アトランティスが滅んでから、レムリアの国はいろんな場所に、さまざまな国をつくりだし、平和で愛にあふれる楽しい時間をすごしていました。
この時代の生命体は「たくさんの進化」を遂げることができました。中には天使や巨人のような神々のような「陽神」(※超人道で作り出す魔神)をつくりだすことができる超能力者もたくさんいました。
「地表の黄金期」と呼ばれる時代でもありました。
しか~~し、地下に生息してた「アトランティス人末裔たち」がひょっこり地表に出てきちゃったのです!!それがメソポタミア文明!!
学校で習いましたよね、文明が始まったのはチグリス・ユーフラテス川のメソポタミア文明だと!!その前は何も無かったかのように…。何も無かったのではなく、無かったことにされているのです。
ここからが平和は無くなり「鉄の時代」「戦争の時代」に入っていきました。
愛や平和を望む心を持った地球人はとても多いはずなのに、なぜ地球は「戦争だらけなのか!?」古代の文献から、検証していきます。
犯行は碑文に刻まれている!!楔文字で!!
アトランティスの使用文字です。
③へつづく