古代呪詛~古墳時代に何があったのか?①瞑想出現古代文字と亀
ずいぶん前に「古墳」のことを書いた。
平和に暮らしていた「縄文時代」には「指導員」がいた。
地球人生ゲームの「ゴール(進化)のための解説指導員」
地球内部世界「シャンバラ」からの派遣社員※シャンバラについてはマガジン参照ください。
人間以上の「力」をもっていた巫女たち。
世界各地に多数いた。
それらの存在を「何者かが」ある方法で「呪詛封印」していった。封印は現在にまで至る。それによって、人間が生きる理由を失い「悪が蔓延し」現在に至る。
わたしが今回瞑想で見た「古代文字」を調べるといろんなことが判明してきた。
一番最初に見たのは「今年1/10」
最初はゲルマン文字だと思ったけど、今回の文字を調べるとき偶然見つけた。「対馬文字」だということがわかった。
「亀の甲羅」を使った「占い」亀卜(きぼく)というものがある。カメの甲羅に熱を加えて、生じたヒビの形状を見て占う。対馬文字のルーツは、この亀の甲羅のヒビをかたどった文字だった。
占いのために 亀を乱獲😱
昔話でもいましたね「カメをいじめているもの」が…。
昔の言い伝えと古代神話の中に「真実が隠されている」
★日本で祭っている太陽神はいったい何者なのか?
★地球に神的存在は「機能していると思いますか?」
「悪徳な政治に」どんなに反対しても「悪に太刀打ちできません」。
正しい意見を叫んでも 平和な未来を祈っても みんな苦しんで騙されて死んでいく。昔も今も。
「対象法」があるとするならば「根本を正す」ことです。
わたしも『異次元通信』で聞いたばかりなので、自分のために書き記していきます。
②へつづく
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