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銀河鉄道の夜「夜空が開く夜」~願いが叶う《無料待ち受け画像プレゼント》

何かが来る🎵⚡ いや「今来ている」🌙🌈

☀黒い太陽が近くに来ている☀

今、編纂している「黒い太陽の真実」ですが、ラストがすごいです😊(全5部)すべてが繋がっていて、星々や惑星と一緒に人間があります。

人間が起こすアクシデントに「心揺れないで」と!黒い太陽がわたしに語り掛けてきた。

このせかいの真実は、怪しい宗教や、怪しい密教や、怪しい秘密結社によって「ものすごく怪しいもの」になってしまっている。

でも「火」や「刃物」と一緒で、使う人によって「人を感動させるおいしい料理のアイテム」になるのか?「肉体を傷つける武器になるのか?」変わるのと同じで、

「黒い太陽の信仰」の真実は、きちんと解釈できれば「人間があらたな進化を迎えるための道しるべ」となる。

不老不死の錬金術をきちんと理解できないで「硫化水銀」(辰砂)を服用して、たくさんの導師がくるしんでなくなった。
空海もその一人。

「辰砂服用ブーム」のまえに「ヤドリギ服用ブーム」があったのだった。これは「生命の樹」から派生した偽情報。
※生命の樹についてはこちらの無料部分にあります↓あとで読んでみてね。

ヤドリギ服用を調べていたら「宮沢賢治」がヒットした。
ヤドリギのエピソードが作中になんどもでてくる。

1930年4月4日 澤里武治宛
ヤドリギありがたうございました。ほかへも頒けましたしうちでもいろいろに使ひました。あれがあったらうと思はれる春の山、仙人峠ヘ行く早瀬川の渓谷や赤羽根の上の緩やかな高原など、をいろいろ思ひうかべました。

宮沢賢治

1930年2月9日 澤里武治宛
寒さもも少しですが変りはありませんか。一月の休みには見えるかと思ってオルガンの本上げないでゐましたが三月は来れますか。わたくしすっかり療って仕事してゐます。命を一つ拾ったやうな訳です。無理をなさらないやうにして下さい。もし三月来られるなら栗の木についたヤドリギを二三枝とってきてくれませんか。近くにあったら。

宮沢賢治

どうやら「薬として服用していた」みたいだね。でも37歳で精神を病んでインフルで亡くなった。服用しないほうがよいです!毒性があります。副作用について調べ中。

にしても「高利貸しの裕福な家(賢治の実家)」は「ケルトの風習」を持っていたということです。
「山の寄生木を取ってきて千年の長寿を祈る」と万葉集で歌っていた大伴家持も同じルーツですね。

でで、本日のイメージに三日月が出てきて、調べたら本当に三日月だった。

銀河鉄道の夜をイメージして作ってみました。黒い太陽につながる「不思議な列車」です。

「スマホ待ち受け画像」も作りました。

列車がないほうは「お月様」にお願いする用です。
満月のころに願いが叶いますように…

三日月はシヴァ神(⋈◍>◡<◍)。✧♡

モーツアルトの魔笛にも登場するよ♪

シヴァ様と黒い太陽はどんな関係なんでしょう~~♪つづく。

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インディゴチルドレン 超人類進化研究所 代表 kao333
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