背中側「裏チャクラ開発」でカタカムナ文字を解読する①
人間の体には エネルギーセンターが7つある。
それらは「チャクラ」と呼ばれている。
チャクラは 人間の生命の「元」である
脊髄の中の「脊髄液」が
それぞれの臓器を結んでいる「ポイント」です。
脊髄は「背中側」にあって
臓器は「表側」にある。
チャクラポイントは「前」にあると思っていたが
新概念「背中の裏チャクラ」について
人類に提示するときが来たのだという!
クラウンチャクラが活性化されると
目の前に 白い光が見えるようになるのですが
これらは、五感を光って見せるのです。
たとえば、気持ちいいな~っとか 楽しいなあ~とか
思いに反応して 光って回ります。
今までは 一重にしか回りませんでしたが
メディソンホイールが 見えたころから
二重に見えるようになっていて
もしかして!?チャクラは二重に存在している!!と!!
そういえば「カタカムナ文字」の真ん中に
メディソンホイールがある!!
カタカムナ言語を習得するには
裏チャクラの開発が必須になるという!新概念!!
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