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断穀日記②1週間結果報告「ランゲルハンス島の覚醒」

本日で「断穀」はじめて1週間たちました(^▽^)/どんな変化があったのかお話しします。

①お腹がスッキリしました😆


いままで、どんなトレーニングしてもプニッとしてたお腹がスッキリほっそりシュッとしました。たった1週間で!うれし~

②欲がなくなります😄


食べたい欲もなくなるし、飲酒もしたくない。物にも人にも執着がなくなりました。これがさみしいといえばさみしいですが…。対処法はあとで。

③頭が冴える😉

まるで薬物中毒から復帰した人のような感じです。小さいころに戻ったような(小さいとき記憶力がすごくよかった)

④嗅覚や味覚が敏感になった

野菜たちの声が聞こえるようです。

なんと、ガクトさんは26歳の時から断穀しているのですね。だから感度がさえているのか!

すぐには完全断穀無理だけど、少しづつ「減穀」お勧めです。

穀類がなくてもおいしく食べることはできます。

美味しかった人参料理↓ チーズ入り美味しかった。

味覚や嗅覚が感度アップすると、食べる薬である「野菜」を楽しく味わえるようになります。


道教経典には「穀類は命を削る鑿(のみ)である」という。

「断穀」で起こることを科学的に説明すると、

膵臓の「ランゲルハンス島が覚醒する」ということです。

穀類は「糖」です。穀類を食べると「血糖値が上昇」します。血糖値の急上昇を改善するために「インシュリン」が「膵臓のランゲルハンス島」から分泌されます。

「膵臓のランゲルハンス島」は、進化するための重要臓器なのに、「過剰な糖の摂取」は、余計な仕事をやらされて「本来の仕事」に「全精力」を出し切れてません。

第三の目覚醒に必須な臓器「膵臓のランゲルハンス島」は、ワクワク島といいます。
↓くわしくはこちらを。

「パンがなければ、ケーキを食べればいいじゃない」とマリーアントワネットは本当は言わなかったらしいですが、わたしは言います。

米がなければ 食べなければいいじゃない😉 縄文人は食べなかったよ

魂の進化を妨げるための「遺伝子操作された穀類の闇」を③で書いていきます。地球ゲームのNPC《ノンプレイヤーキャラクター》が人類に仕掛けた罠を回避していきましょう。


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