「仙骨微振動」で「かめはめ波」チャクラ波を科学する(サイコキネシス)
わたしは テレパシー や 異次元通信は
得意だけど、
「念動力」は まったくできない
目で見える「奇跡」は
「念動力」が一番わかりやすい!
いままでの研究は異次元通信に特化した「頭部(頭蓋骨)」
これにより↑
ここ最近
瞑想をしても 瞑想をしなくても
渦が近づいてきて
まるでこの「渦の力を使え」と言っているようなのだ。
いままでは「百会(頭頂)」から
何かを出すことを ずっと試みてきたが
こんどは
自分の中に引き入れるという!
脊髄の真空管「シュスムーナ管」に
上空の「渦」をひきいれ
仙骨までもっていく!
仙骨は
ひらべったい亀の甲羅のような骨
↑わはは~。まぬけなオニみたいな顔だね「仙骨」くん!!
(ひとがよさそうだけど~)
ちょうど「丹田」(第2チャクラ)
ヘソ下5cmの下腹部です。
元気があるときは
「腹」に「力」が入っている
背骨の土台=仙骨
背骨の神経パイプラインを束ねた「根幹」が
仙骨の前面にあるのです。(腹です)
仙骨の状態で「緊張」と「リラックス」をも
つかさどると言われています。
その仙骨には腹筋が付いています。
インナーマッスルです。
腹筋があると
自律神経系が守られ
健康でいられるのです。
そして
この「仙骨」はトレーニングにより
左右前後に1~2cm
動きます!
骨が動く=振動する
振動は「周波数」を創りだす!
腹筋を鍛え
背骨を柔軟にする
クンダリーニは上昇するだけでは終わらない
クンダリーニは何度も上下を繰り返し
「天」と「大地」の両方の力を混ぜ合わせ
力(プラーナ)を「大きく」する!
頭上から入れた「渦電流」を
仙骨で「大地の気」と「融合させる」
2つの「渦」が「ぶつかりあうと」
「力」が生まれる
「念動力」サイコキネシスは
「腹」から出す「力」らしい。
かめはめ波って「亀仙人」
仙骨も「亀の甲羅」みたい
もしや 仙骨(亀)嵌める(はめる)波 かな?
第8チャクラを
第三の目で操縦する
「無限のパワー」を操ることが出来るのか?
研究は続く…。
※注 これはかなりしんどいです( ;∀;)
ご使用の際は、一人で行わないようにしてください。