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解放された「五芒星の力」レムリア人の能力①

人間界は 二元性を学ぶところ。

ざっくり 分ければ 
①男性性 ②女性性

善悪の区別は できない。

どちらも 良いところも 悪いところもある。
二元性を持ち合わせている。

古代 地球文明の中で 二つに分かれた。
①アトランティス文明(男性性)
②レムリア文明(女性性)

①アトランティスは 男性性を主軸に栄えた。
精神世界を排除し 自らの力で向上しようとする
科学技術の探求・生命の仕組みの探求など。
現実世界に根付いた、生き残るための力強さ。
戒律・規則などで人間を縛り統治。
感情や霊性に欠けて 非情で冷酷。

アトランティス

②レムリアは 女性性を主軸にして すべては霊性に支えられていた。
「天界」の力を信じ、やさしさと清らかさを保つように
「宇宙の力」を使い、自然とともに 人間を統治していた。
ただ、大きな力に依存していたため、平和であったが
向上性はとぼしかった。

レムリア

その昔、アトランティスが 暴走し
地球が 悲鳴をあげた頃

レムリア人が「龍(地球)」の力を借りて
アトランティスを 一夜にして海に沈めた。

レムリア人は 悪を排除したつもりだったけど
それは一部、失敗みたいで、

アトランティスの残党は 地下都市で
時期を見て潜んでいた。

その当時の 科学技術を保持したまま。霊性を失ったまま。

あるとき、地上に現れて 
平和に暮らしていたレムリア人をどんどん殺していき
「天」と断絶するように洗礼させ
常時戦争が蔓延る現在を構築している。

レムリア的思想(平和)を排除し
アトランティスの至上世界を構築しようとしている。

「アトランティスの暴走2」だ!

前作と違う点は 「交配」です。
わたしたちは 混ざり合っている。

レムリア人も アトランティス人も
み~んな 混ざり合っている。

混ざらないと 遺伝子に異常がでるように仕組まれている。

だから、現代は
レムリア人も男性性をもち
アトランティス人も女性性をもっている。

それは レムリア人の「向上欲」「破壊欲」「征服欲」
アトランティス人の「神への依存」「霊性の目覚め」である。

レムリア人の末裔が これから成すべきことは
「悪」の排除ではなく
「平和」の「温存」でもなく

………………………………
人間の科学の力を超えた
「神の力」の「具現化」です!
………………………………

それにより 
すべての 地球生命を統合する。

New Earth Order
五芒星(鶴) と 六芒星(亀) の統合により
新世界へ


で、肝心の「レムリア人」の「能力」は?

じつは 温存している「場所」があります。
世界各地にあるのですが

今回は
ベネズエラ・カタトゥンボのマラカイボ湖の「上空」にある「力」を降ろします。

紫色のカミナリ

つづく

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インディゴチルドレン 超人類進化研究所 代表 kao333
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