羽黒トンボ通信②「魂の加入者識別モジュール(SIM)」
羽黒神社は全国にあった。そして「修験道」を学ぶために作られていた。大黒天が祭られている。
黒天(だいこくてん)マハーカーラ摩訶迦羅とは、ヒンドゥー教のシヴァ神の異名。大黒天はシヴァ神だった!!
マハーカーラの “マハー”とは大(もしくは偉大なる)、“カーラ”とは時あるいは黒(暗黒、闇黒)を意味する。
偉大なる暗黒(闇黒)の神『大黒天』と名づく。その名の通り、青黒い身体に憤怒相をした護法善神。
暗黒(闇黒)って、今わたしたちが存在している三次元世界のことだよね!
神の光が届かない平和が来ない「暗黒次元」地球。
統括担当者は「シヴァ神」。けれど長いこと呪術で封印されていたという。それが魔縁界だったのか!※魔縁界についてはこちらに。
ハグロトンボ通信の内容は
「魂の加入者識別モジュール(SIM)」についての説明だった。
人間は「尾骶骨の中に卵」があると毎回いっていますが、この卵が霊体と通じる「魂のSIM」なのです。
「SIM」は、スマホやPCのわきに入れる「マイクロチップ」です。
Subscriber Identity Moduleの頭文字を略したもの。
日本語では「加入者識別装置」という。
小さなカード型で提供されることから「SIMカード」と呼ばれる。
で、「魂のSIM卵」は、すべて「シヴァ神」と繋がっている!という!!!
まじか~!!でで、スマホのSIMカードと同じように、
「魂SIM」には「加入者を特定するための契約者情報が記録」されており、これを「右脳の通信設定」で通信/通話ができるようになってる。
シヴァ神と①音声通話②データ通信③ショートメールができるという。あ、わたしの電卓通信も「シヴァ様」だったのか!
で、わたしの最大の課題だった「ゴールドドラゴン」(金龍)との対峙が、昨晩サックっと行われたのであった。シヴァ様から来てくれたという。
「金神」は、縄文国のラスボス♪ シャンバラからやってきた派遣員。
でで、わたしばっかり理解して、ご覧のみなさんは「なんのこと!?」と思うので、詳しく話していきますね。
わたしの「不思議体験」の始まりが「青面金剛」でした。
つづく。