羽黒トンボ通信①トンボは地球の見張り番
昨日出会った珍しいトンボ「ハグロトンボ」
今日はいなかった。
でも、理由があって出会いがある。
さっき、羽黒神社があることを知った。
大地震があった場所。
珠洲市(すずし)の羽黒神社では、疫病終焉の願いを込めて、奥様が手作りされた「ハグロトンボお守り」を、夏越大祓に社頭で無料頒布されるという。
羽黒神社の大神様と同じ名のハグロトンボ(羽黒蜻蛉)ですが、毎年夏になると境内に沢山あらわれるそうで、まさに神の使いです。
でで、地震で大丈夫なの?
なななんと7/14夜中頃、完全倒壊したという。
だから、緑色の男の人のイメージが入ってきていたのか!!
だからっていうのは、エネルギー体のイメージがあったのです。でで、すごい情報をもらいました。感動です。これから内容を書いていきます。電卓通信よりわかりやすかったです。
で、母の「オニヤンマ君大作戦」ですが、結果刺されました。
蚊よけのジャンパー上下に頭からぶら下げ、
お尻にもぶら下げていました。
しかし、普段なら「蚊が群がってくる」のが、たった一匹が、前の首元を一撃があっただけ。
でも一緒に購入した「ワークマンの蚊よけジャンパー」が効果があったと思う。蚊が嫌がる素材で作ってある。
でで、母は2つしかつけていなかったから刺されたと【3つで効果あり】!三位一体か!?
「会社の帰りにドンキでオニヤンマ君2つ買ってきて!」とお使いを頼まれた。2つだと1,500円。(1つ980円)
虫は磁場や周波数で感知するのだから、効果ないと思うけど…。いつか使わなくなったオニヤンマストラップをバックにつける日が来るだろう。
※復興が進んでいないこともハグロトンボが教えてくれた。私の地域で大地震があったとき、あっという間に「元通りになった」。20年前はまだ政府が普通に機能していた。今は正常には機能していないことが伺える。
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