異次元ゲート「うずまき通信」死の天使アズラエル大型母船
ちょっと前だったら
母船を呼ぶと すぐはこなかった。
でも今は
呼ぶと すぐ きてくれる!
瞑想をはじめると 重複するうずまきが見えてくる
こんなに 近くに来ることは めずらしい。
★現在の地球の状況の報告をしたあと、
★自分のことも詳しく聞いてみた。
誕生と死を記録する異形の天使
「アズラエル(Azrael)」って知ってますか?
70000本の足と 4000の翼、
さらには 無数の眼と 舌を持つ存在
そして常に分厚い一冊の書物を持ち歩いているって byWiki
なんだそりゃ!?どうやら人型ではない。
で、わたしを元気づけるために来てくれる「大型母船(うずまき雲)」が
アズラエルだというのだ!
で、
「大型母船(うずまき雲)」は
移動するスポラティックE層※でもあるし「あの世」でもある。
そして
もうひとりの私である「アオ」は↑ココからくる。
「アオ」は 守護霊でもあり 天使でもあるのだけど
長い間 肉体をもたなくて 活動していたという!
それも 人間の「死」にまつわる仕事だ。
「お迎え課」=「死神」😱😱😱きゃ~~!!
今の人類は ↑こ~~~んな風に「怖い」😖と想像するけど
当時は 人気な活動で とってもハッピーでラブリーな職種でした。
(キャビンアテンダントのように)
いま、生まれつきヒーリングの力がある人は
お迎え課だったらしいです。
「宇宙」と通じていないと ヒーリングできないからね。
いまや、「死神」職は ほとんどいません。
廃業中!
天国へいけません。(スポラディックE)船に乗れないんです!だれも!!
まだ「天」と「地」が繋がっていたときは
「死」は 苦しいもの や 悲しいものではありませんでした。
当時の「死」は
まるで「運命の赤い糸の人」に出会ったかのように
まるで「神様や天使 UFOと宇宙人」に出会ったかのように
高揚するような 超神々しいことでした。
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でも、いまや もざもざになるしかない魂
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悪徳の時代とも呼ばれる~カリ・ユガの時代~ wikiより
七つの大罪や復讐が普通に行われる。
法は忘れ去られていく。
人々は正当化できない殺人について考え始め、
そしてそれが悪いことだと考えなくなる。
善意が衰えていき、犯罪が飛躍的に増加する。
人々は直後に破るためだけに誓いを立てる。
…などなど
で、カリ・ユガの末期症状が
「花が花を咲かせるとき、果実が果実を実らせるとき、
ユガは終わる。ユガの終わりが近づけば、季節外れの激しい雨が降る」
で、カリ・ユガの時代に 最後のアヴァターラ(ヴィシュヌ)が登場します。
*アヴァターラAvatar*とは…
神が何らかの目的で人間や動物に転生したもの。
サンスクリット語で「Ava」は「下りる」、
「tr.(tra)」は「渡る」を意味し、「天から降臨すること」
かつて、天界へ行くための「母船」のスチュワーデスだった女神たちが
ライトワーカーとして人々の魂を導く
10番目にして最後のアヴァターラ。
カルキ
といわれている存在です。
「永遠」、「時間」、あるいは「汚物を破壊するもの」
でで、本日今夜 母船に乗ってみませんか?(夢で瞑想で)
日本上空に滞在しています。
文献や素材や取材費として使わせていただきます。