音を鳴らす「針」~宇宙創作概念①近接場補足~
毎日、地球にも「宇宙線」が大量に降り注いでいます。
宇宙空間から 1秒に 1平方メートルあたり600兆個 地球に降り注いでいます。
降り注いでいるというか
「宇宙線」という「海」の中で 生きているのです。
今の地球人は ほとんど「宇宙の海」を理解できないままでいます。
魚に「海水」のことを説明してもわからないとおなじです。
地球人を卒業して 宇宙人になるために
これから先のことを 少し話します。
動物は 「火」を使って 二次変化を起こしませんが
人間は 「火」を使って さまざまな物質を作り上げてきました。
プラスチックやモルタル コンクリートにポリエステル
塩化ビニール さまざまな薬剤…(錬金術ですね)
煮たり焼いたり蒸留したりして いろんな元素を作り出し
いろんな便利な物を作り上げてきました。毒物が多いけど…。
分解されにくい ゴミの大量製造ですが…
それでもいいのです。失敗は成功のもと!
良い物も 悪い物も
作り出すとき 「集中」を行います。
コレが大事!!
昨日の記事で 「近接場」の話をしましたが
地球次元を作り出すとき
「光の集中」で「次元を作り出しました」
集中とは 虫眼鏡で太陽光を集め「火」をおこす状態です。
宇宙は「海」です。「光の海」です。
そこに「集点」を作り出すと「場」ができます。
図の上の光ファイバーは「集点」がないので「光は流れていきます」
図の下のものは「集点」があるので「閉じられた場」ができます。
ちなみに「人間」も「集点」がはじめに作られます。
それが尾てい骨の「光玉」です。
わたしたち人間も 「地球次元」をつくるのと同じに作られています。
「集点」をつくると 光が集まり 物質化する!
これが一般的な「宇宙理論」です。
人間が この次元を卒業したとき
「集点」をつかった「具現化」をするようになるのです。
だから、わたしたちは「自分の得意なことに集中するように」
ここで学んでいるのです。
「集中の周波数」を「学びに来ている」
※おまけ
光は「粒」と「波」の2種類に変化します。
波から「粒」を作り出すと 物質化できるのです。
文献や素材や取材費として使わせていただきます。