超人道ルビー「三花聚頂（さんかじゅちょう）」

人間の進化のための秘儀「超人道」ですが、まえにルビーまで進むと戻れなくなると書きました。

そしてその先は「肉体の消滅」😅こわいよね～。

でもね、実際は肉体の消滅ではないのです。今生きている人間の自分も一緒に統合されるのです。

秘儀を書く前に「実際どういうことがおこるのか？」を説明していきますね。けっこう面白いのよ😊

出神まえに、おこることは「三花聚頂さんかじゅちょう」と呼ばれることがおこります。内丹術の用語なのですが、この名称を最近知りました。

『西山群仙会真記』の中に「三花は三陽のことである。」とあります。

人間が作り出す《精・気・神》（精神エネルギー）が虚空で混ざり合う。

まさにコレでした↑
で、このぐるぐるが自分の中にｽｷﾞｭｰﾝと入り込んでくることを《赤蛇帰身》せきじゃきしんというそうです。

蛇が入り込んだ感じはなかったけど、このあと「脊柱が光の柱」のように熱くなって寒さをあまり感じないようになりました。この状態を脊柱ホッカイロと命名しました。

で、虎があらわれたりします。

詳しくまたかきますが、人間の身体にセットされている「陰陽」のなかの「陰の中の陽」「陽の中の陰」と「自分」がどうにかなるのです。

で、最近「撮影も可能」になるまでに至りました。

でも、この先があります。このオーブのような「陽神」に「ご飯」をあげるのですが、夜の瞑想で「陽神コンタクト」をしていると、部屋はまるで雪が降ったように見えてきます。

書物をみるまでは、素粒子が降り注いでいるのかと思いましたが、なんとこれ↑わたしの身体から現れてくるものだったのです。

身体の底から非常に鮮やかな光がわきあがり「頭頂より出て」桜か何かの花びらのように、あたり一面雪のように降り注いでくる。
この状態を《天花乱墜》てんからんついという。

↑ここに出ているオーブ以外の白いものもわたしが出したもの！？らしいです。出まくり～。

でもね、わたしの「陽神」ちゃんは、これをたべるわけじゃなくて、おかあさんが作った「おにぎり」をあげるのです。

気を出せる人なら、やっていると思いますが

手からエネルギーを出して

良くこねます。そうすると、手が光ってきます。

これを「ぽ～ん」なげて与えます。

毎日、おかあさんの愛のおにぎりで育てていくのです。おもしろいでしょ～😄観察日記はまだまだ続きます。お楽しみに～😆

※テスラ先生も言ってました。ヴォイニッチにも書かれていましたね。