超人道「仙人へのスタート」~断穀日記100日目⑩「体内変化報告書」
わたしの「断穀」も今日で100日目を迎えました😄
道教経典の「太清中黄真経」では「断穀」と「服気(呼吸法)」をすること百日にして、やっと自己の中に生じた「気を食べる」という次のステップに進める段階に入ったという。
仙人食のスタートです!
現在、「穀類」は地球人のほとんどが食べている「主食」
人類が悟れない理由が穀類にあるという😖まじか~!
人類が遺伝子を組み替えて作り出した「穀類」。貧富の差を無むきっかけになった農業。自然環境を破壊したきっかけでもある。
そして、最大の難題は!腹の中にいる「カルマという虫の餌」になるという。おなかに三尸の虫がいると「欲がでる」
しかし、何千年も「穀類を食してきた体」だから、そう簡単に穀気を除くことはできない。
かなり過酷なことが起こるので「試みたい方」は断穀日記を参考ください。つらいよ~😭
死にそうになります😱要注意😅死ななかったけど😊
ただ「断穀」だけしていたら、病気になるかもしれません。「服気」という呼吸法を一緒にしていくのです。超人道の基本でもある「呼吸法」です。
霊火を練り上げる秘儀「①煉成化気」
↑この呼吸法も危険を伴います。危ないことだらけ😱
超人道の呼吸法や瞑想ができるようになって、やっと「断穀修行」ができるしくみになってます。
危険なのでお勧めできないことばかりですが、「穀類」をすこし減らすだけでも、カルマの解消や浄化につながると思いますので、ほかの栄養素をきちんと摂取して「プチ断穀」はおすすめです。
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思い起こせば「311」世界最大の原発事故をきっかけに「この世界の真実」を探求し、地球に平和がこない理由を知った。
人間の魂は、もうここでは長く持たない(魂消滅の危機)。そして地獄と化した地球次元を平和にすることはできない。
でもただひとつできることは「人類進化」だ!自分が変わると次元が変わる。
古代文献を調べるほどに、そこには「人類進化の教えがいくつもあった」。人類の進化は「物質的な不老不死ではない」
魂の不老不死を目指す「進化」なのです。魂の修行なのです。
古代の文献に残されている「進化へのバイブル」は、穀類を食べていない人類に残されていたもの。まずは古代の人類へもどること=人類初期化が断穀なのです。
現代で、師匠もなしで「単独で仙人修行」をやっているのはわたしぐらいでしょう。しかし、わたしにはガイドがついているので安心して読んでくださいね。それに最近「今回が初めてではない(解脱)」ことを認識しました。※現人類になっては初めてですが。
では、断穀100日目に起こる「体内変化」をお伝えします♪
断穀日記100日目⑩「体内変化報告書」
1.「エレクトロフォニック・サウンド」の雑音が消える
共感覚って知ってますか?
「色」と「音」と「形」に類似性を感じることができる感覚です。
数字の形にも色が見えます。
体のチャクラにも色がありますよね?
色も周波数だから「音」がある。
体が作り出す音を「エレクトロフォニック・サウンド」といいます。
下半身は低音
上半身は高音
このサウンドは瞑想時には「光となって現れます(丹光)」
でで、100日目になると、自分の「エレクトロフォニック・サウンド」内の雑音が消えます。キピ~~~~~ン♬と『透き通る音』がする。
私の好きなアルトサックス奏者
「Kenny G」さんの奏でるサックス音のようだ。
こんなに透き通る音を奏でるケニーさんは、嫌われているとあった😭地球には合わない音なのかもしれない。
でで、今も「脳音」が聞こえる。耳鳴りとはちょっとちがって「空気が違う音」がする感覚です。雪が降っている静かな朝の森のようなんです。
雪が降ることを「しんしんと降る」というけれど、宇宙線が降り注いでいるときににている。
断穀日記でも書きましたが、「穀類」は「穀類菌」がセットになっていて、それは「穀気」といい「元気の源」でもあり「欲」でもある。
ところが穀食を続けていると「穀実の精華」という【ネバネバ粘液】が五臓六腑、関節、筋膜にまとわりついてくる。この除去が大変なのです。
管楽器を使っていると「唾液」がついて、詰まった音になるように「穀実の精華」が「チャクラの音」を鈍らせていた。
なぜ?穀類はネバネバ菌がいるのでしょう?それも毒がある。
これについてくわしく黒い太陽【第4部】にて書いていきます😱
断穀100日目に、宇宙線を放射し始めるという!
まだまだ弱音ですが、宇宙線は虹や雷や自然現象を起こせます。前に書いた「マイナスイオン」を操ることができるみたいです。
UFOコンタクトしたときの情報のなかにあった「脳音演奏家」になれるかもしれない♪
※断穀日記90日目⑨を書くのを忘れてました。90日目でオーラフィールドに大変化があったのでした💣(ドカ~ン)後で書きます。
濁った色(音)だと「白い光」になれない。