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宇宙分離人間「人間G」
わたし「キャベツ」や「菜っ葉」が大好きで、冷蔵庫にまだあるのに買ってしまう。
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モンシロチョウ や モンキチョウ と気が合うとおもう。
母が「畑の野菜」をみていると、ダメになる野菜は「虫を呼ぶ」という。
弱って苦しいから「虫に分解され」「大地に帰りたい」そうだ。
虫って、その虫が食べる植物と一緒にいる。
まえに「虫」は「植物」が作り出す話を描いた。あとでみてね。
そういえば、穴が開いていない「きれいなピーマン」なのに、包丁で真っ二つに割ったら「中に虫がいた」!「どこから入ったの?」って思っていたけど、
虫は植物の一部。植物が生み出す虫。
だから、蜂がいなくなると「受粉」できないと言ってるけど、蜂が必要な植物がある限り、その植物は「蜂」を生み出す。
人間がそのシステムを知らないだけ。
でもね、植物から完全に分離した「虫」がいる。それが「G」のような 害虫だ。※都会にいる黒い「G」です。汚いといわれている「G」だけど、なんと彼らは体から殺菌作用のある成分を分泌する=体内は無菌なんです!
自分だけキレイで、外側は汚くて、自分以外に害をもたらす。
キレイなのか汚いのか!?
町中がきれいな国は、汚いごみは海外へお金を払って置いてくる。
海外への資金協力金
2023年の第1位はバングラデシュ。
日本政府は昨年約5,000億円提供した。
貧富の差のMAXを迎えている。
人間は「宇宙のエネルギー」から「御霊分け」してもらって、肉体を動かしている。宇宙と人間はおなじもの。植物と虫と同じ関係。
![](https://assets.st-note.com/img/1713159729813-nTZzBBLSCE.jpg)
けれど、宇宙から孤立した「G人間」が、自分だけキレイでいる。周りをどんどん汚くしていく。
「虫G」を、絶滅させるのは無理なように、「人間G」はどんどん地球を汚していく。それは「古代から続いて今に至る」
現実を直視すると、波動が落ちるから見ないほうがいい?って思う人もいるけれど、見て見ぬふりしていられません。
年初めにお祓いをするけれど、そのときの「祝詞」気になる部分抜粋↓
目にもろもろの不浄を見みて
心にもろもろの不浄を見みず
耳にもろもろの不浄を聞ききて
心にもろもろの不浄を聞きかず
口にもろもろの不浄を言いひて
心にもろもろの不浄を言いわず
身にもろもろの不浄を触はりて
心にもろもろの不浄を触ふれず
意にもろもろの不浄を想ひて
心に諸の不浄を想わず
このときに清く潔よきことあり
この世界で感じたことを無かったことに!?
五感で感じた不浄を 心でも感じ、改善することが大事です。
無感動だから「汚れない」なんておかしい。サイコパス?
いじわるしても いじわるしたと思わないってことだよね。
見て見ぬふり?
五感=心感 だから 学びがある。
不浄をなかったことにしないで 不浄の解決策を探す 落としどころをさぐる そして 正しい努力をして 最善を尽くす。
自分のトラウマの浄化と同じように 地球の不浄の解決策を探す。
ダメになる野菜は「虫を呼ぶ」。
弱って苦しいから「虫に分解され」「大地に帰りたい」
これとおなじように、地球が分解されたがっている。
無事「宇宙」に帰れるように 分解しよう。
![](https://assets.st-note.com/img/1713163499542-9Vf1VOxANm.jpg?width=1200)
※最終章はもうちょっとまっててね。
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![インディゴチルドレン 超人類進化研究所 代表 kao333](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/22325420/profile_8c9be72f7b63dfd03e8842c3e0f27987.jpg?width=600&crop=1:1,smart)