レムリアンシールド「ハイドロダイナミック・エスケープ」施工日程
①大気中の電荷を上げる
②雷を作る
③雲をつくる
④雨を降らす
⑤大地から電子を回収する
⑥回収した電子の少なくなった土地を崩壊させる
⑦大気の電荷を利用しマイクロメーザーを霊山に照射
⑧マグマの活性化
⑨水素の浮上
⑩大気の圧縮
⑪次元のベータ崩壊 ハイドロダイナミック・エスケープ
地球のコアから
エネルギーが 「光」となって噴出します。
「光速30万km/秒」を余裕で越えることができます。
「光の方舟」でもある。
2020年6月時点では
⑩大気の圧縮 遂行中。
雲がとても
大地に近いでしょう?
手を伸ばせば
届きそうなところに
たくさん雲があります。
だから
雷が近くで たくさん落ち
竜巻が起こる
空がとても
狭くなっています。
だから飛行機も危険なの。
大気を圧縮するために
上空のプラズマシールドが
膨らんでいるからです。
プラズマとは
第四形態で
電離した元素です。
①個体→②液体→③気体→④プラズマ
プラズマは
UFOでもあるし
霊体でもあるし
ガイドでもある。
そして地球の意識体でもある。
現在は いびつなシールドで
「寒暖の差」を作り出している。
いびつなシールドを
修復できるのは
シールド内にいる者だけ。
いままで
瞑想で何が出来るか
わからないまま
行っていたけど
瞑想が深くなると
渦が見えてくる。
これらは
いろんな種類のプラズマが
集まっているんだって。
瞑想に特化した
超人類が
このプラズマで
大きな網を作り出すのだ。
プラズマのオーロラのような
おおきな「布」を
作り出す。
シールドの修復をするために。
世界各所に
つくりだした
このプラズマの網を
「その時」に
同時に
収縮をさせる。
上に40
下に40
上に40
下に40
上に40
下に40
上に40
下に40
上に40
下に40
禮(レイ)
40とは気圧なのか?
気圧差を
繰り返すらしいのです。
①プラズマシールドを修復し
②地球の陣痛を誘導するのが
わたしたちの仕事。
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