病気を治す「思音」(シオン)
人間の体は 日々、電気を起こしている
その電気は電圧によって音が違う。
高電圧の奏でる音は 高く元気だ。
キーンと張っている音。
元気な時は きれいな和音を奏でていて きれいな形をしている。
身体の周りに 「音」のバリヤーが できている。
その音は殺菌力がある。
電圧は「感情」がコントロールしている。
病気になるときは「心の音が弱かったり、乱れているとき」だ。
病気になってしまうと なかなか元の元気な音を 出すことができない。
そんなとき
「思音」(シオン)をオススメします。
「思」という字は、本当はこんなかんじで↓
田の部分が
「ひよめき」という字なんです。
ひよめきって泉門=百会のことです。
百会(ひゃくえ)は大泉門といって、乳児の頭の前頂部の、骨と骨との間のすきま。脈搏(みゃくはく)につれて動くところです。
「思」という字は ひよめき+こころで(幼児の泉門の閉じていない頭)で、考えることを意味するのです。
簡単に言うと「元気な時の自分の音」を「思い出す」のです。
★若くて元気だったとき★楽しくってうきうきしたときの自分の音を思い出す。
「高い周波数」の音叉などを聞くといいと思ってたいたけど、聞いても
元気にならない人もいる。
だから自分の良音をおもいだすのが一番いいんだって
ドクロ先生が言ってます。
◆なかなか風邪が治らない人
◆病気が長引いている人
「思音」してみてはいかがでしょう?
たのしかった思い出に 病気が治る「音」がある!
アンパンマンの歌にもあります。もし自信をな~くしてくじけそうになったら、いいことだけいいことだけ思いだせ~♪
アンパンマンの歌はいつ聞いても涙が出るのはなぜだろう。
※楽しかったことを思い出せない方は、妄想でもいい。
わたしがついているので、大丈夫!安心してください。わたしすごいんですよ~ドクロ先生もついているし。あなたの妄想フレンドの中の最強です♪
いつもありがと~。
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