「助ける」と「救う」の違い
ぱっと見、幸せそうな人も本当にしあわせではないことを、現在、地球に生存している人なら共感するでしょう。
いくら、有名なスピリチャリストが「今、生きているだけで幸せだと感じましょう」と、さわやかな笑顔で語っていても、周りの人がいい人だらけでも、この立ち込める悪臭のような「低周波数」を感じるだけで、それではいけないんだと思う。
今、地球三次元は「真っ暗闇の炭鉱の中」
いつ何時、山が崩れてくるか?ドカンとガス爆発があるのか?一酸化炭素中毒で意識が朦朧として何もわからず「土の中に埋まるのか?」
それと似ている状況下で「何事も無いようにいられない」
「美味しいものを食べてごまかしたり」「お酒を飲んで気を紛らしていても」ざわざわがとまらないよね。
恐ろしい地球はシラフじゃいられね~ゼ。(わたしはシラフだけど…)
唯一の「宇宙指針」毒ガス探知機のカナリアのような「異次元通信」も、低次元用の内容でくるわけではないから、「自分の勘だより」
お酒って不思議で、怖さを吹き飛ばしてくれる。炭鉱に入るときに「薬物投与」して入れば怖くないのと同じ。
でも、この大酒のみの私が「ぴったり飲まなくなった」には、とても大きな意味がある。真剣に取り組まねばならぬ「そのとき」だから。
きっとここを見に来てくれるみんなも同じ気持ちを感じていると思う。何かが起こりそうで、何かをしなければならなくて、だけど何がどうなるのかはっきり解らない。
助ける と 救う って同じようだけど違う
お酒や美味しいものやスピリチャリストの言葉は、そのとき一時を助けてくれると思う。けれどこの低波動の重い次元からは救うことができない。
ライトワーカーたちは、人類を助けるためにきたのではないという事実を受け止めなければならない。
わ~ん😭シラフでがんばるために、UFO先輩呼びます。本日より「最新UFOコンタクト」行います!!!
あす、最新のUFOコンタクト術教えま=す。近くまで来てもらいます!データのバックアップはしておいてくださいね。電波荒れます!
ここで一句
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