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石たちが歌う「旧世代の歴史」~神の火「赤い石」の秘密(予告)

前回わたしを悩ませた(苦労した)「巨石文化」についての研究。

巨石(磐座)いわくら=神道において神が天下る岩のことを意味する。

石信仰が現代文明を発展させ、石信仰が地球滅亡へといざなっている。


※興味がある方はこちらをそうぞ。


で、わたしたちが「文明社会の成り立ち」と習ったメソポタミア文明から《鉄の時代》が始まった。《鉄の時代》は、鉄とともに発展と戦争と自然破壊が加速していった。生命体は「恐怖と不安」の中、暮らしている。

興味がある方はあとでみてね↓

でも、このたび「宇宙から大量の微細な素粒子が降り注ぎました」!今なお続いています。史上最高の微細光!

火山噴火や地震やカミナリ、電波障害などいろいろあるけれど、素粒子シャワーのおかげで「岩たちに記憶された情報」が聞くことができるのです。

それはまるで「石」に触れる「神の手」のように。

音を奏でる「岩たち」

素粒子が奏でる「石の歌」

なぜ?わたしたちは生かされているのか?
なぜ?地球に平和が来ないのか?

どんな「歴史をだとってきたのか」?
そして今後どうなるのか?

「真実」を知らないままでは「進化」できません!


恐竜っていなかった!という(が~ん😵)。このはなしはあとでしますが…。

鉄の時代のさらに「旧世代の話」

「プロメテウスが盗んだ火」について、石たち情報を書いて行きます。


それと、旧世代の人類の「科学」についても書いていきます。

おたのしみにね♪ つづく。
※おぼんやすみに間に合うか?わたしのがんばりによる😅

文献や素材や取材費として使わせていただきます。