
「穢れ(ケガレ) と 禊(みそぎ)」~空の大変化が始まるよ!
穢れ(ケガレ)というと代表的なのは、【女は穢れているから「山に入れない」「交わってはいけない」】などと、古来の聖職者や修験者は
「穢れ」を「血液」という概念を持っている。
女がケガレているならば、女から生まれてきている聖職者や修験者は、ケガレている存在ということだよね。

それだけではなく、聖職者や修験者は、女を禁じるルールを守るために「男の童子」を女性の代わりにしたという。
穢れって何さ!!
自分さえよければいいのか?
心が穢れきっている!!
女が命をかけて産んだ子どもを、穢す行為!ゆるさ~~~~ん!!
現在、自分のやってきたことが、自分に返ってくるフェーズに入っている。そして今ここに生きているわたしたちは、たくさんの屍の上に生き残ってきた【ケガレた先祖の子孫】
もはや 誰が悪い 誰が良い もない。

「海の中の生物」は「みんな海と一緒」↑これとおなじように、地球の表面に生きているすべての人類は「地球水族館の中のみんなおなじもの」

わたしたちは、体外も体中もみんなおなじもので出来ている。

汚い煙も バイキンも一緒に生きている。


「すべてひっくるめて、ひとつのもの」
だから、マスクやフィルムで防ごうとも

何の意味もない。勝手に入ってくるもの。
ただ、あえて自分の中に入れるか?入れないか?は自分の選択次第。

今年から日本の子どもたちに「大量の注射」を推奨している。何十種類もあるんだよ!!B型肝炎・肺炎球菌もあるという。任意なのに強制的な定期接種として通知が来る。まるで赤紙(召集令状)のよう。※断れるのでイヤならやめよう。
戦時中に、勝つための要員ではなかった「特攻隊」。人口削減の政策なだけだったという事実を踏まえて、体に入れるものを自分も家族のことも考えてほしい。
私たち人類は「下等生命体」

ミミズに毛が生えたようなアメーバです。
このアメーバたちが、ウイルスや細菌を体中にくっつけて使役しているのが「人間の体」です。


前回、ミミズの話をしましたが↑上記の図の色がついた部分が「冠帯」です。
体の心は「獣の心」。自分さえ生き残ればいいという「弱肉強食」下剋上の思想。
でで、その下等生物の中に「光」として「魂」が入っている。
肉の心を制御して、地獄世界から解脱しよう。

1/22の夜

宇宙通信がありました。とても残念ですが「おそろしい計画が水面下で進行中」だという。だから緊急ですが「空を落とす」ことが始まります。

人間の波動が落ちるほど「地表の面積」が減るというシステムがあるという。
これぞ「法空想」

電波障害注意!
いいなと思ったら応援しよう!
