第三の目浄化秘儀「玉液還丹(ぎょくえきかんたん)」実践編
進化を促す「天からの光」が強くなってくると、魂の浄化は必然的に襲ってくる。「超人道」を実践の方も、第三の目に「目やに」がつくように、魂の蟲の浄化には苦労しているにではないですか?
からだのどこかが痛かったり、むずむずしたり、スッキリしない方はお試しくださいね。
魂の蟲についてはこちらを↓
超人道についたはこちらを↓「人類の進化にはかかせない術」です。
で、わたしが最近行っていた秘儀!「魂の浄化に効果的な術」
「玉液還丹」(ぎょくえきかんたん)技法を伝授します!!
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「天は陽であり」「地は陰である」
陰である地から産ずる「玉」は陰中に蔵される陽になる。
陽は極まり「液」となる。
「液」は「下丹田」に下る。
これを「玉液還丹」という。
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地球三次元での「辛い経験」は「陰」
錬金術でいうところの「黒化」
その先の「黒い経験」を「情熱」で「燃やす」=白化=赤化
浴槽のお湯から立ち上がる湯気が浴室天井にあたって「冷やされ」水滴となって落下するかの様のように…。
ナディを上昇した「陽気」が頭頂まで行くと「玉液」を得る。
「玉液」とは、ずいぶんまえに、清明先生が講義してくれた「王水」(ラージャウオーター)です。
しか~し、この「玉液」は、すぐには精製されないで、身体のどこかに痛みや腫れをもたらすやっかいな「液」でもある。
で、この「玉液」を「金液」にかえるための「修練」がある。
それが、「玉液嚥下法」
舌で、「あぎ」(第三の目がある部位)を左右に動かし刺激します。
ここを刺激すると、「唾液」がでてきます。
最初に出てきた「唾液」はごくんと飲み干します。(灰汁みたいな物)
つぎに出た唾液を「口内いっぱいためます」
口いっぱいになった液をいっきに「ごくん」します。
こうすると「王水」は「丹田」に下り、新たな「精製循環」をすることによって「金晶」に変わるのです。
魂の汚れが「きれい」になっていきます。ちょっぴりヘンだけどさ。
古代から伝わる「レムリアの技法」なので、まちがいないです。わたしもこれで楽になりました。
楽になるまで何度でもおこないます。
※でで、粗暴な3回ラップ音さん!もう現れなくなりました!!地球の守護する技術班が、人類に知ってほしい「ナノテラス」次回書いていきます。
文献や素材や取材費として使わせていただきます。