SNSの真似をして使いやすくなりましたか? こんにちは。 ライフオーガナイザーの山下かおるです。 早速ですがみなさん、キッチンの使い勝手に満足していますか? SNSで収納グッズやシンデレラフィットを見て真似したけどどうにも使いにくい。 そんなことはありませんか? たとえ同じレイアウトのキッチンだとしても鍋やフライパンの数も頻度も人それぞれ。 これが正解!とはなかなか言い切れないのが現実。 何か違う、と思いながら我慢して使っている方も多いのではないでしょうか? 鍋、
少し前の話になりますが先日、 こちらに行ってきました。 場所は上野にある鈴本演芸場。 いわゆる落語の寄席です。 落語界でのお祭りと言えば 噺家が真打になる際行われる 披露目(ひろめ)興行。 都内には定席といわれる、毎日興行が行われている寄席が5軒ありますが その寄席を10日毎に出演して真打になったことを 50日間お披露目します。 真打になるのを心待ちにしていたご贔屓筋がのぼり(写真1) といわれる旗や高座の後ろ幕を贈ったりしてお祝いします。 そしてもちろん高座を聞きに
今日からnoteをはじめます。 まずは自己紹介から。 山下かおる くらしのものさし研究所、所長。 ライフオーガナイザー ®︎として 思考と生活の両方を整えて その方に合った片付けを提案し、 こんな風に暮らしたい! を形にするお手伝いをしています。 20代前半より10年弱、落語家(人間国宝)の 柳家小三治師匠の現場マネージャーとして活動。 時を同じくして東京やなぎ句会という俳句会の 事務局兼書記、兼晩年は句会のメンバーとして 25年ほど携わりました。 (東京やなぎ句会のメ