幸せの自給自足
寝床に入って「あっ」と思い、
今書いている忘れん坊であります、、、
長らく停滞していた長編を
1万5,000字ほどまで書き進めたところで
ようやく手も頭も動いてきた。
こうなると目が空いている時間は常に
小説の世界へと飛んでいて
それも「あの場面はあいつならこう言うな」
などと組み立てるというよりも
キャラたちが勝手に会話を繰り広げていくので
作者なのだけれど外野というか、、、
なので忘れないように
逐一メモらなければならない。
特に良き会話がなされるのはお風呂中で
今日はそれだったので
とっても機嫌がよろしいのです。
ボイルだこ食べたからかな!?!🐙
大好物なもんで(そして唯一のアレルギー)
人によって違うのだろうけど
私は実際に存在すると思って書いている派です。
なので二次創作とかでも
よく#妄想と付けている方々がいますが
その逆ですね!!!
つまり本当だと思っているやべえ奴です。
でもたとえ全てを失っても
幸せを自給自足できるのは強者だと思う。