イライラ、イライラ
帰宅時間になって、イライライライラ。
予期せぬことが起き、自分にとって不利益なことが、そして金銭的にも無駄なことが起きてしまったから。
これが起きる前までは、
疲労困憊ながらも何とか過ごせていた。
…なのに、これである。
心に余裕がなく、蓄積された疲れの上に更に自分にとって不利益なことが起きるともうダメだ。
ガラガラと積木が崩れるように気持ちが崩壊。
「自分が思っている・考えた通りに、人や物事は動かない」「相手には相手の都合がある」
分かっている。
分かってはいるのだけど、心と身体に余裕がない時は中々そうは思えない。
ゴメン…これが今の私の本音です。