【メンタル安定・ストレスの軽減におすすめ!?】 Apple純正 iPhone 『ジャーナル』アプリを始めて、私の日常が変わった
ごきげんよう〜♫かんたーです♫
そして…
明けましておめでとうございます♬
「あっ!?はっぴーにゅーいやー♬」(え…いまさら?)
と前置きはここまで。
今回は”「iPhone」(Apple)純正アプリ”『ジャーナル』を始めて”ストレスが軽減された”ハナシ(理由も含み)をしていきたいと思います。
こんな人におすすめ
・日頃、モヤモヤしているけど誰にも話せない!
・愚痴はできるだけ自分で消化したい!!
・手軽に書けてそして誰にも見られたくない!!!
こういった方にブッ刺さるであろう内容に仕上がっています。
新年も明けたばかり。
「始めるならイマ!」と超絶おすすめであり、「iPhone」ユーザーが秒で始められ、炎上する恐れもないので安心してお使い頂ける”Apple純正アプリ”。
「おっ!?みなさん気になり始めていますね〜〜〜〜!!!!」
ということで、
「早速、行ってみよう〜〜〜〜!!!!」
Apple純正アプリ『ジャーナル』を始めた”キッカケ”
・とある休日の夜…
いつもはApple Musicを聴きながら作業しているのですが、たまにはPodcastをと思い、インプット作業中に聴いたのは”ミヤマレベッカ”さんの音声配信。
その中で”ミヤマ”さんが昨年からApple純正アプリ『ジャーナル』で日記をつけているという話をしていて。
・用途としては…(かんたー的 解釈)
⒈個人の日記としての運用
⒉メモアプリとは違い、その日のことを赤裸々に綴る
⒊人に見せるものではないので、ストレス解消になる
「あぁ〜私も以前、Macで”DAYONE”で日記をつけていたけど挫折したな〜」であったり、さらに”iPadでのノートアプリ”に日記もつけていて、確かにストレス発散に繋がったな〜という気持ちはあった。
でも続かなかった。なぜだろう。やっぱり手軽さがなっかのかなと思っていた。なので『ジャーナル』もスルーしていたのですが…
ただ今の私には…
「Clicksキーボードがある!」ということで、試しに始めてみました。
結果…
「Clicksキーボード」と『ジャーナル』の相性が抜群!
「Clicksキーボードを買ってよかった〜!」というくらい愛用しているので、さらに『ジャーナル』での運用が増えたことで感動♬
・特によかった点
⒈逐一、書ける(スキマ時間にぽちぽち)
⒉どこでも書ける(場所を問わない)
⒊誰にも見せないから、なんでも書ける(※Face ID 認証設定)
そうなんです!
帰宅してから「日記を書く」でなくていいことが絶賛ポイント♬
ちょっとした時間(休憩時間)を用いて、直前に起きた出来事や、その時の自分の心境・心情を記入できる快適さ。
・「めっちゃ便利やん!」
⒈その日、その瞬間のよかったことも
⒉モヤっとしたことも
⒊その自分の中で消化できないことを赤裸々に綴る
別に、読み返さなくてもいいんです。
”自分の言葉でありのままを書く”行為そのもので十分。
結果、書いた瞬間からストレスが緩和されメンタルが安定しました。
・なぜ自分がモヤっとしたのか?
・自分の感情がなぜ、動いたのか?
これらを”言語化”して吐き出すことで、”語彙力も上がり”、後で読み返した際にも「あぁ〜こんなこともあったなぁ〜。あの時、こんなちっぽけなことで悩んでいたんだな〜」という客観的に見つめ直すこともでき、
さらに…
・自分がどのポイントで心が動くのか
・自身がモヤッとする瞬間ってどこなのか
今まで抽象的だった自分の心情を俯瞰して見つめ直すことで、以前より冷静にマインドコントロールできるようになりました。
・「めっちゃいいやん!」(2度目)
日々、モヤモヤしている私のようなストレスフルな私にとって「ジャーナリング」は非常に効果的でありました。
ぶっちゃけね…
『ジャーナルアプリ』を気にも止めなかった1番の理由が、仮想キーボードでの打ち込み。
・フリック入力が苦手
・旧式のぽちぽちも苦手
この不満の解消を「Clicksキーボード」であれば解決できるということ。普段からキーボードの打ち込みが主戦場の私にとっては快適そのもの。これなら続けられる!
明確になったストレスの根源
仕事もプライベートもストレスフルだった私が改善!
同僚に愚痴ってばかりで、本当にご迷惑おかけしました。ただこれからは、『ジャーナル』アプリで大幅に解消できるように。自分でも実感できるくらい愚痴が減りました。
「 Appleやるやん♬」
操作性も直感で行え、ただ打ち込むだけ。無心でぽちぽち。
・それらを1個1個、精査していく中で…
⒈自分は今後、どうしたいのか?
⒉普遍的な事に対することと、自身のステップアップへの目標とアクションを明確にする
⒊行動を起こすことで、”やりたいこと”や”譲れない部分”などが見え、落とし所を探れるメリット
今まで心に蓋をしていた自分の心に耳を傾けられた気がします。
1日1日の心情・体調の変化なども細かくチェックでき、変えられることと変えられない部分などが見えてくることで、抽象的な問題を具体性を持たせることが出来ました。
「メモアプリ」と『ジャーナル』の区別化を図る
・「メモ」アプリは”note”の記事作成におけるネタのストック
「メモ」アプリも便利で隙間時間に閃いたことを「Clicks」で打ち込みネタをストック。時に「これを書きたい!」の具体性だけで、記事の構成を短縮させ時間の効率化を図れます。
「メモ」アプリは”閃き”を書き込む
・『ジャーナル』は、蓋をしている心の解放
日常を切り取って、思ったことをがむしゃらに心を書き込む。
文章構成などは無視した殴り書きのようなものと捉えています。
先ほども言ったように”振り返らなくてもいい”。これが答え。
ただ、時に一歩立ち止まってこの先を考える上で「自分って、あの時なにを考じ、どう考えていたっけ?」の”再確認”ができるのが『ジャーナル』アプリの良さでありと思えました。
このことにより、「メモ」と『ジャーナル』の使い分けでこれから「iPhone +Clicksキーボード」の出番は以前よりも確実に増えるでしょう。
※上記の3つは「書店員のすヽめ」セットアップモデル
最後に
・「欲しい!」という理由だけで、用途を考えていなかった「Clicksキーボード」が活きてくる
『ジャーナル』アプリと「Clicksキーボード」のセットで使うことで、”自身のマインドも一度リセットできる”でしょう。
欧米では主流の『ジャーナリング』
日本でも今後、スタンダードになるアプリなのではと密かに思っていますし、さらに…「Clicksキーボードで、そういう使い道あるのか〜」という方に是非ともおすすめできるセットアップ。
・「Clicksは文字は打てるけど対して出番ないんじゃない?」への問いも…
「ジャーナルで1日の日記(3行日記などでも可)を書くことなら続けられそう」という方へも”ベストなアンサー”に。
私は、気張らず週4日程度、トータル1年200日できたらOK。思ったことをカキカキするだけなので、5分もあれば完成します。
・ストレスフルな現代人だけでなく、簡易的な日記を付けることで日々を彩るにも…全力でおすすめ
私に騙されたと思って…
⒈iPhoneの買い替えと
⒉Clicksキーボードの購入
「ジャーナルを始めるなら今がベストなタイミングです!」
※上記の3つは「書店員のすヽめ」セットアップモデル
〜それではまた〜
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