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【各Appleデバイス ”三種の神器”】 Vol.1 「iPhone」編
ごきげんよう〜♫かんたーです♫
・Apple『三種の神器』といえば、「iPhone」、「iPad」、「MacBook」
この”3つのデバイスごと”に私の主観を交え、Apple「三種の神器」の『三種の神器』(アクセサリ)をご紹介していきたいと思います。
・今回は「iPhone」編
私が実際に使用してみて、良かったモノをご紹介していきたいと思います。
「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」
『三種の神器』 「iPhone 16Pro」編
その⒈「Clicks キーボード」
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Neo『三種の神器』になりつつある、至高で孤高のキーボード「Clicks キーボード」。
「iPhoneに物理キーボードって必要?」と思う方が大半でしょう。その中で尖ったガジェットであるものの、、、
私の場合であれば…
・純正”メモアプリ”での使用
・LINEでの送返信
・SNSでの発信・返信
これらがメインになることで、さらに使用頻度が高まります。
気がつくと”能動的”にキーボードに手が行くように。
価格面で、簡単に手が出せるモノではありません。
けれど、「BlackBerry」のスマホが好きだった方などには刺さると思われます。
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使用感も”人工工学”をもとにキーボードに若干の角度が設けられ、キーを打ち込みやすいような細かな設計を施しています。この細かな技術などニッチなユーザーにハマるでしょう。
現時点ではニッチでしょうけれど、2〜3年後には一般的に使用してくる人が増えるのではないかと、ひっそりと期待しており普及させようと勝手に尽力しています!
その⒉「MOFT 8-in-1 スマホスタンド」
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「Clicksキーボード」普及界代表(※非公認)の私が、合わせて使用しているスマホスタンド「MOFT 8-in-1」。高さを出せるNEW「MOFT」で「Clicksキーボード」でのキーボードの持ちやすさと最高にマッチ。
現時点でこれがベスト!
”磁力はかなり強め”で、外れる心配はほぼ無用。
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気になった方は過去記事まで。
贔屓目抜きでも「最高♬」としか言えない。私が愛用しているカラーは”ジャーナルスタンダード”コラボのサンセットレッド(ヴィヴィットなオレンジ)です。もう…かなりのオキニでして。
他のスタンドに目もくれなくなるだけ良い製品。
他の機能にも”NFCカード対応”であったり、「Clicksキーボード」装着時でも横画面でがっちり固定してくれます。単体でも重宝できるため、価格の割にパフォーマンス性能は高いと感じているガジェット。
その⒊「DJI OM6」 スマホジンバル
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「DJI OM6」スマホジンバルも最近は価格が下がり、手に出しやすい価格になりました。さらに、”アプリとの連動も悪くない”印象。細かな使い方や機能は、私のような素人でも何回か使用するだけで使えるようになるだけ簡単。
なにより…
「Clicksキーボード」を装着したまま使用可能。
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縦横画面の切り替えが、重量感のあるスマホでも対応してくれます。もちろんそこからボタンで操作することも可能。
「いや凄すぎん!」って。
これが私のNeo『三種の神器』
『三種の神器』から外れたけれど、おすすめのアクセサリ
番外①:「Anker Nano Power Bank」
デバイス直差しタイプのモバイルバッテリー。
「iPhone」専用だけでなく、一緒に「iPad mini 6」も持ち運ぶのことで、このモバイルバッテリーがベター。
5,000mAhと少なめですが、急速充電が可能で「バッテリー残量が〜」の不安を解消してくれます。またパススルー充電も可能なため、重宝すること間違いなし!
番外②:「イヤホン、ヘッドホン」
・「Marshall motif Ⅱ A.N.C」
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カラッとしたシグネチャーサウンド(”真空管”の音響)が耳に残り、「この心地よい音を持ち運びたい!」と毎日、ポケットに忍ばせています。
さらに…
Marshallの”デザインと質感”が最高にクール!それを使っている自分はもっとクール!!というだけマインドをぶち上げてくれます!!!
・「MONDO BY DEFUNC オーバーイヤー ヘッドホン」
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見た目重視で購入したこちらのヘッドホン。
”40mmと10mmのデュアルドライバー搭載”の、世にも珍しいヘッドホン。
低音特化型の最高峰ヘッドホンで、DJ MIXやヒップホップの楽曲により実力を発揮してくれます。こちらのヘッドホンを使用するたびに、”病みつきになるだけ心地よい重低音”と”ウォーム系統の柔らかな中高音域の音色を奏でてくれる”ところが魅力的で。
防水性がないため、雨の日は避けますが天気に不安がない日はほぼ毎日持ち運び使用しています。ウォーム系の音質なので、どの楽曲も心地よく聴かせてくれ購入して大満足♬
『三種の神器』 「iPhone 12mini」編
その⒈「CASETiFY」 2Wayストラップ
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下取りに出さなかった「iPhone 12mini」
何故か。
それは…コンパクト カメラとして採用したかったから。
その際、手首に引っ掛けるストラップが「CASETiFY」ストラップが最適。
・時にスマホ首から引っ提げて使用するにも
・場面の切り替えではカメラストラップに
この用途がハマった要因に。
現在も写真を撮る際に、「iPhone 12mini」で簡単にパシャリしたい時。カメラストラップとしてちょうど良い長さと、手首への引っ掛かり具合がベスト。多くの愛用者いるのも頷けます。
その⒉「SmallRig」 ”アダプターリング”&”スマホ レンズフィルター”
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その「iPhone」界の『GR Ⅲ』の実力を如何なく発揮するカメラフィルター「SmallRig」
現在は…
・「NDフィルター」(光の加減を変えられる)
・「CPLフィルター」(より鮮明な描写で撮影が可能)
・「ブラックミストフィルター」(室内での照明や夜景の光をエモーショナルに)
この3種類を使い分けています。
持ち運びも薄型ケースで十分賄えるだけでコンパクトに収まります。
愛用のレトロカメラ「ペーパーシュート」と使い分け、より面白い描写で撮影が可能。”ライカカメラアプリ”などの併用で、さらに美麗な描写も実現と面白い製品。
その⒊「ジャストモバイル」 シャッターグリップ
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カメラ性能をさらに引き出すコンパクトなシャッターグリップ。
シャッターグリップだけでなく、コンパクトなジンバルとしても使用できる可変が魅力。
※:現在のiOSの仕様でシャッター切れない場面もあります。一度、「iPhone純正カメラアプリ」で数枚シャッターを切ってからであれば、”ライカカメラアプリ”などでシャッターを切れるように。(”非対応”のカメラアプリもあるので、注意が必要です)
制限はあるものの「iPhone純正カメラ」での使用であれば十分と言えるでしょう。
最後に
・Vol.1は「iPhone」での『三種の神器』
皆様、楽しんで頂けましたでしょうか♬
実際に手にしてみて、試行錯誤して辿り着いた境地。
私の場合、利便性の追求ではなく、”如何に面白く使用できるか”がメインなので、万人ウケはしないでしょう。
この変態スタイルを実際に使用しているから、「多くの方に伝えたい!」
その一心で記事にしました。少しでも参考にしていただけると幸いです♬
「次回の『三種の神器』も期待しています!」
「おま…凡より少し斜め上やな」と思われた方は、スキとフォローをよろしくお願いいたします♬
・次回は 〜「iPad」編〜
乞うご期待くださいませ♬
〜それではまた〜
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