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【各Appleデバイス “三種の神器”】 Vol.3 「MacBook」編
ごきげんよう〜♫かんたーです♫
『三種の神器』シリーズの最終回
大トリは「MacBook」編になります。
愛用する「MacBook」3台の、『三種の神器』になりますので、少し長めの記事になります。
気になった方は最後までお付き合いくださいませ♬
「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」
『三種の神器』 for 「M1 MAX MacBook Pro 14インチ」
その⒈「HHKB Hybrid Type−S」 JIS配列:墨(刻印あり)
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至高のキーボードと言われる名品『HHKB Hybrid Type-S』
こと”「MacBook Pro 14インチ」での使用はデスク作業が多め”ということもあり、「HHKB」の出番が多い印象。
”静電容量無接点方式”採用のこのキーボードは”打鍵感・打鍵音”までもが最高峰。高速タイピングに向いている”絶妙なキーピッチ・キーサイズ”も特徴的。”有線無線の両方で使用可能”と重宝すること間違いなし。
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そして極め付けはその”デザイン性”の高さ!
愛用の「墨」はJIS配列で刻印されています。それもまた味わい深さの一つに。”カラーや刻印の有無も選べる”楽しさも魅力の一つ。
高級キーボードではありますが、”4台までのマルチペアリング”も可能。
また、Windows PCからは”ショートカット機能もカスタマイズ”できるのでMacユーザーのみならず、Windows派の人にもおすすめの逸品です。
その⒉「ASHIDAVOX ST31-02」 モニターヘッドホン
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デスク作業が多めが「MacBook Pro 14インチ」
ということで、アシダ音響の「ASHIDAVOX ST31-02」のモニターヘッドホンを採用。
”20〜70,000Hzまでの音域の広さ”と”ダイナミズムな音響”が特徴的。
さらに”DACとの併用”でさらにパワーアップ!
音楽を聴くだけでなく、動画編集の際にも細かな音まで拾ってくれるので、重宝します。持ち運びには不向きですが、デスク作業時にはコレだけあればいい。そう思えるヘッドホン。
その⒊「BenQ DP1310」 ドッキングステーション
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さらにデスク環境を快適にする際にBenQ「DP1310」ドッキングステーションがおすすめ。
最大3台までのモニター出力と、USB-Aポートや給電用USB-Cなど必要なポートが搭載がされています。
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さらに切り替えボタンで、メインモニターをゲームなどに繋げることも可能。詳しくは過去記事まで。
接続の安定性など一つの不満もなく現在もなお愛用しています。
番外①:「LOUPE DECK LIVE-S」 左手デバイス
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こちらの製品は左手だけ(タッチするだけ)で、アプリを開いたりアクションを起こせるデバイス。動画編集のFINAL CUT Proなどでは、自動で編集モードに切り替わるなど大変重宝します。
また、自身でボタンのカスタマイズすることも可能と、1個あると大変便利。また「LOUPE DECK」の中で最小サイズなため、持ち運びも可能。
番外②:「トゥエルブサウス BookBook」&「SIWA封書ケース」
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「MacBook Pro 14インチ」を持ち運ぶ際に、洋書ケース『BookBook』に入れ、その上に『SIWA封書ケース』で閉じる。この一手間かかる工程で持ち運ぶのですが、めちゃくちゃイイ♬
耐衝撃+耐水性で、「MacBook」をしっかりと守ってくれます。
番外③:「Logicool MX Master 3 for Mac」
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メインキーボードが「HHKB」な私。相棒のマウスはというと『Logicool MX Master 3 for Mac』がベスト。操作性の軽さと、ガラス天板でもマウスを動かせることが可能と機能性もGood!
高速の”アルミホイール”も超絶クールで使いやすい。
※「MacBook Pro 14インチ」レビュー
『三種の神器』 for 「MacBook Air 11インチ」 (2015年モデル」
その⒈「KOSS Porta Pro」 限定版
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「MacBook Air 11インチ」でのヘッドホンはクラシカルな『KOSS Porta Pro』で決まり!折りたたんで専用ケースに入れて持ち出せます。
チープな外観から予想だにしない”クリアな音色”は、聴くものを魅了することでしょう。また”限定版はマイクも搭載”されているので、オンライン時にも使用可能と利便性の高さも。
レトロな「MacBook」と相性のよいヘッドホンであり、ふた昔前のような可愛いデザインで老若男女問わず愛用できるでしょう♬
その⒉「MOFT」
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ヴィヴィットなオレンジのカラーが特徴的な『MOFT』はクラシカルな「MacBook」に装着するだけで、”ホビー感”を演出。
機能的には一般的な『MOFT』と同じで、”15・25°と2段階で角度を付けられる”ので、カラーリングで差を設けることにより人の目線を独占できるでしょう。
その⒊「スキンシール」
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さらに「MacBook」に貼り付けたスキンシールはなんと2種類。
下地に”ブラックレザー”感のあるスキンシール。
その上に、”ミュージックガール”を貼り付け、人とは違う「MacBook Air」の完成です!
※「MacBook Air 11インチ」レビュー
『三種の神器』 for 「MacBook 12インチ」(2017年モデル)
その⒈「Apple純正 ”ヨーロピアンレザー”ケース」&「NO COFFEE」 PCスリーブケース
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現在の持ち出しメイン機は「MacBook 12インチ」
ケース選びに時間がかり、さらに12インチケースってあまりない。ということで、某電気店から「Apple純正 ケース」をお取り寄せ。
レザーの手触りもよく、さらに”Appleの刻印”が目を惹きます。
ただ、収納部分が剥き出しということもあり、『NO COFFEE』のPCスリーブケースに入れています。収納ポケットが多いので、「iPad mini 6」や「MOKIBO」・有線イヤホン(final E3000)など色々と入れています。
その⒉「Kiwi Ears Allegro コンパクトDAC」&「final E3000」など
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出先では「final E3000」と「Kiwi コンパクトDAC」が最強の組み合わせ。なにより、「MacBook 12インチ」はUSB−Cポートがあることで上記のイヤホンを使用しています。
購入した「final E3000」はマイク付きのモノなので、こちらもオンライン作業に没頭できるのでお気に入り♬
その⒊「ALPAKA METRO バックパック」 (12ℓ)
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現時点でのメインバックパックは『ALPAKA METRO』
”12ℓ”と少なめな容量と感じるかと思われますが、14インチの「MacBook」まで収納可能なPCスリーブスペースがあったり、収納数はこのサイズ感で十分に感じます。
しかもこの”無駄のない洗練されたデザイン”と”機能性”で15,000円を切る価格と、購入した後でも大満足!稀に、荷物を入れ替え休日にも使用しています。”ONOFF問わず使える”点でも、おすすめできるバックパック。
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あまり馴染みのないブランドですが、これから主流になると思われます。
さらにこの『ALPAKA』は容量の大きなモデルを発売しました。大きな『ALPAKA バックパック』が欲しいという方は、ぜひそちらも参考にしてみてはいかがでしょう♬
(↑購入モデル)
(↑24ℓモデル)
※「MacBook 12インチ」レビュー
最後に
『三種の神器』シリーズはこれにて終了
楽しんでいただけたなら、幸いです。シリーズを通して感じたのは「やっぱり自分って、機能性よりデザイン性重視なんだな〜」と改めて認識しました。
・「三種の神器」 関連記事
これらの『三種の神器』は”自分が使っていて、心地よいベスト”なモノ。これからもアップデートしていくことでしょう。けれど、アップデートしても使わなくなることはないでしょうし、お気に入りなので飽きがきません。
「これこそが私のアイデンティティ」なのかも知れないと感じています。
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〜それではまた〜
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