見出し画像

【デスクの”拡張スタイル”】 BenQ 『GR10 7-in-1』 は高規格の映像出力を、どこでも持ち運べ、 ”UMPC”や”Apple”ユーザーに最適解の「USB4」 モバイルドック


※この記事はプロモーションを含みます


ごきげんよう〜♫かんたーです♫


今回は、あらゆる環境でのデスクを覚醒する BenQ 『GR10 7-in-1 ドック』(以後、『GR10』と表記)をご提供して頂きましたので、ご紹介していきます。


筐体カラーはシルバー×グレーとシックなデザインと、素材はアルミニウム合金

「Steam Deck」などの”UMPC”ユーザーであったり、「iPad mini 6 & 7」または、「MacBook」(M1以降)だけでなく、「iPhone15 & 16」のApple愛用者にも最適な「USB-4モバイルドック」


また「ゲーミングスマホ」(Android) や、「Windows」ユーザーにも愛用できる製品として、幅広いユーザーを取り込むBenQ 『GR10 USB4 7-in-1 モバイルドック』は、”高解像度”と”通信速度の高さ”で、他に類を見ない製品。


ここからは”『GR10』の魅力”を余すことなくお伝えできればと思います。最後までお付き合いくださいませ♬



「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」


提供:BenQ




結論

『GR10』は、「Steam deck」”純正以上のスペック”を持ち合わせた「高性能モバイルドック」

MacBookなどでは、USB−Cハブにも”可変”

「Steam Deck」専用ドック以上に、”高規格の映像出力・高速データ”に秀でている『GR10』
またマルチユースに使用でき、「iPad」・「MacBook」・「iPhone15&16」などの”USB -Cハブに可変”できることで、多くの方に重宝できる1台に。


このことにより…

・自室デスク環境は…

「DP1310」と組み合わせ、「Steam deck」専用ドックとしてデスクを今まで通り構築だけでなく、「iPad」を添えて作業することが可能になりました。



また…

・外出時デスク環境に変化も…

『GR10』単体と「モバイルモニター」+「 iPad mini」・「MacBook」等と持ち運び、”省スペースの2ndデスク環境の構築”が完成。これが私の2Wayスタイル。


Apple製品とも親和性の高いデザイン
技適マークもしっかりと付いています

現代人の働き方に適した”「USB4」モバイルドック”

働き方の自由度が増した昨今では、より”高規格&高速データ”を強いられる場面が多く存在します。あらゆるシチュエーションを踏まえた上、さらに”片手で持ち運べるサイズ感”『GR10』はよりベストな選択と言えるでしょう。


ここからは、さらに”機能面””私の使用スタイル”を掘り下げていきます♬





BenQ 『GR10 USB4 7-in-1ドック』


・機能、特徴

⒈マルチユース

高規格で、多種のポートが備え付けられ
SSDなどにも対応(※こちらのUSB-Cハブは”映像出力には非対応”)

「Steam Deck」「ROG Ally」などの”UMPC”だけでなく、「iPhone」「iPad」・「MacBook」までも対応できる汎用性の高さや、”高規格&高速””動作の安定性”も魅力のひとつ。


⒉高規格の映像出力

HDMI2.1のケーブルで「8K 60fps」or「4K 120fps」と、高規格な映像出力を可能に。”ゲーム没入型のパーフェクト ドック”の完成型。


⒊「USB4」と「2.5Gbe LAN」を搭載

”高速充電”が可能な上、「USB4」(※USB新規格)であったり、”イーサネット”も「2.5Gbe」を採用。このことで”高品質で滑らかな映像出力”を実現。


⒋「PD3.0」を採用し、 ”100W”(パススルー)の急速充電にも対応

電力拡張規格「PD3.0」を搭載。
”100Wのパススルー充電対応”「PD3.0」に対応する「Apple製品」だけでなく、「Windows PC」「ゲーミングスマホ」にも最適な逸品に。


⒌高速データに対応

・USB-A(×2)、USB-C(×1) 最大10Gbpsの高速データ転送をサポート

USB-Aポートは2つ

「USB-A」ポート(※最大“10Gbps”)2機と、「USB-C」ポート(最大10Gbps) 1機を搭載し、お気に入りの”有線接続のキーボード”や”マウス”だけでなく、”USBマイク”や”左手デバイス”・”SSD”など場面に合わせた使い方を実現できるでしょう。


⒍マグネット式L字型 USBコネクタ

①L字コネクタは、本体に収納できます
②そのL字コネクタは、「Steam Deck」などで重宝
③さらにL字コネクタを外すと、直通タイプに。「iPad」などでの使用がベター

デバイスごとに使い分けできる「マグネット式 L字コネクタ」を採用
・「Steam Deck」使用時→L字コネクタ
・「Apple製品」使用時→L字コネクタを外して使用

一般的な用途に限らず、デスク環境に応じて使用できる点もGood。


⒎アルミニウム合金を採用し、優れた冷却性を発揮

”排熱性の高いアルミニウム合金を採用”し、”優れた冷却性”長時間の作業も可能に。


⒏「フリップスタンド」を閉じて”携帯用USB-Cハブ”として使用でき、コンパクトに収納可能で持ち運びにも便利

①前面のカバーを倒すことで
②スタンドに早変わり
③「Steam Deck」にシンデレラフィット
④底面の滑り止めのゴムがあることで、安定感もGood

フリップスタンドを閉じることで、持ち運び時の”USB-Cハブ”に早変わり。そのハブから繰り出される出力は他のモバイルドックと一線を画し、さらに”片手で収まるコンパクトなサイズ感”で、どこにでも持ち運べます。


一手間加えると…「iPad Pro12.9」のスタンドにも活用!

写真:「iPad mini 6」

公式での推奨は「iPad mini 6」。しかし、一手間加えると「iPad Pro」12.9インチまでスタンドさせることが可能。


『GR10』フリップスタンドに”単3乾電池”を挟むことで
「iPad Pro」12.9が自立
絶妙な角度で作業も捗ります
正面から見ても、その使いやすさは伝わるでしょう♬

『GR10』のフリップスタンドで、「iPad」を自立させるためにオススメなのは”単3乾電池を挟む”。これがベスト!しかし、私はあえて”「iPad mini 6」を少し傾けたまま使用”しています。その理由は、この後で♬


”コワーキングスペース””出張時”だけでなく、”出張時の宿泊施設”などでも、作業に没頭。


ONOFF問わず使用できることから、”高性能なモバイルドック”としてだけでなく、”実用的な携帯USB-Cハブ”としても採用できる『GR10 USB4 7-in-1モバイルドック』はあらゆる場面で、多くの方の味方になってくれる1台です。



『ガジェット好き書店員』 の”スタイル”を公開


「Steam Deck」編

・拡張スタイル

移動してゲームをプレイするでも、”省スペース&ハイパワー”で楽しめます!

省スペース スタイルを実現しました!


※高解像度の映像出力をするには…

「Steam deck」側を”デスクトップモード”に切り替え、”ゲーム内での解像度調整”を行った上で”8K 60fps”または、”4K 120fps”で楽しめます。

場所を問わず、高グラフィックで楽しめる”ゲーム没入型 モバイルドック”『GR10』なのです!



キーボードやマウスでプレイしたい方にも、おすすめのスタイル

”部屋を移動してゲームに没頭したい”方にとっても、おすすめのスタイル。有線コントローラーでも、キーボードやマウス派の方でも自身のスタイルと照らし合わせてプレイすることがオススメ。


私は、安定性のある”有線コントローラー”を使用して常にゲームをプレイしています。有線接続されたコントローラーの使用感も満足♬プレイ中に動作不良もなく、時間が経過しても安定した速度で「Steam Deck」も快適にプレイすることが出来ました。


”UMPC”ユーザーに『GR10』は、最高のパートナーと言えるでしょう♬


自室でのスタイルはBenQ「DP1310」と組み合わせ、さらに外付けのマイクやキーボード、マウスなどを採用。さらに持ち合わせているオーディオインターフェースやキャプチャーボードを用いることで、ゲーム配信なども可能にするスタイルに。




「 iPad mini 6 & 7」編

・拡張スタイル

「iPad mini」のスペックを最大限に引き出せるスタイル


⒈『GR10』をmokibo fusionキーボードの横に置くことで、Apple Pencilで手書きが可能に(これが意外と安定性がある)

キーボード作業も快適に


⒉このことにより「モバイルモニター」で”Split View”を使用し、WEBブラウジングしながら手元の「iPad mini 6」でメモを取ったり、必要な場面では「mokibo fusionキーボード」で”テキスト作業”や”スクロール”だけでなく、”ドラッグ&ドロップ”で作業の効率化を図れる

スタンドに少し寝かせたスタイルで使用することで、手書きも可能に。やはり「iPad mini」ならではのスタイル!


⒊さらに”ルマフュージョン”(動画編集)なども、直感で作業

「iPad mini」での動画編集も直感的に

キーボード作業とApple Pencilを使い分け、直感的に作業することが可能に。この用途が「iPad mini」での真髄といえるでしょう。


⒋データは「USB-A」や「USB-C」ポートに接続するだけ

「ペーパーシュート」なども『GR10』のUSB-Aポートに直差しして、データを読み込むことが可能に

ニッチなスタイルですけれど、予想以上に実用的な『GR10』スタイル♬
常に「iPad mini」でのベストな環境を模索している私なので、『GR10』と巡り会えたことは…「excellent!!」感じました。




「MacBook」編

・拡張スタイル

コンパクトなデバイスと、場所を変えてDTMにも没頭

「MacBook」で”DTM”を行う際も、”USB-Cハブ”として使用できる『GR10』があることで、”コンパクトなデバイス”(MIDIキーボードやDJコントローラー)を介し、「奏でたい楽曲」のイメージを再現できるでしょう。


加えて、”左手デバイス”もコンパクトな「LOUPEDECK Live-S」を採用し、作業効率の向上を体現!ここでもやはり、有線接続が可能な『GR10』の恩恵を受けることに。


自身の作業スタイルを作り上げることに特化した最新規格の「USB4 モバイルドック」は、”貴方らしいデスク環境を構築できる”。
そう思えた『GR10』は多くのユーザーを虜にするでしょう♬



「こんな人に”おすすめ“!!」

”いつものデスク環境”だけでなく、”自身で織りなす拡張スタイル”を構築したい人向けの 『GR10』だからこそ…


・「UMPCユーザー」や「Apple信者」、”高性能”の「ゲーミングスマホ」や「Windows PC」 ユーザー

・出張など、出先(ホテルやカフェ)での作業が多い方

・2拠点生活を送られている人

・ハイスペック(高規格、高出力)で最新規格の「USB4」モバイルドックをお探しの方

・コンパクトかつ、高性能の”USB-Cハブ”を持ち出したい人

・あらゆる場面で、”より良いデスク環境”を構築されたい方

・「未来のクリエイター」(※年齢問わず)


私のように”デスク環境(場所)に縛られたくない方”にとっては、特におすすめのガジェット。
あらゆる場所で、ONOFF問わず「モバイルモニター」などと持ち運び、そして作業やゲームにも没頭できる『GR10』は現時点でも”稀有な製品”


また昨今では、モバイルモニターが比較的、安価に購入することが可能。モニターを持ち運びされる方も多い印象を受けるので、ハイスペックな『GR10』があることで、より快適に作業に没入できるでしょう。





最後に

BenQ『GR10 7-in-1 USB4 モバイルドック』を使用して感じたことは、”拡張性”・”創造性”と”自由度の高さ”


使用してみて感じたことは、汎用性の高さから”スタイルの拡張性”、”創造性”を掻き立てられました。愛用のデバイスを色々と試す中で、「こんな使い方もアリなんじゃね!?」と思えたる”自由度の高さ”
全てはここに詰まっていると思えた製品になります。


映像出力の高さ高リフレッシュレートで、多くのゲーマーをも虜にするでしょうし、”iPhone”などで超重量級ゲームは熱暴走とバッテリー消費が激しい上、ディスプレイが小さい!そんな時も”モバイルモニター”と”ゲームコントローラー”。そして、『GR10』。これさえあれば長時間、重量級ゲームに没頭できるでしょう。



「DP1310」同様に、『GR10』も非常にハイスペックな製品

「他社よりお値段がお高い!」イメージはありますけれど、それ以上に使用し続けても”接続の安定性””出力の高さ”最大の魅力
「変えが効かないモバイルドック」そういった印象を受けました。



”2nd デスク環境を構築してみたい!”という人にオススメのBenQ『GR10 USB-4 7-in-1 ドック』。
気になった方は”公式サイト”などから情報をゲットしてみてくださいませ♬



〜それではまた〜




人気サイトである「note」を利用している当ブログは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。


いいなと思ったら応援しよう!

書店員のすヽめ
”あなたの応援“が『私の支え』になります♬