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【mokibo fusionキーボード】 「iPad」シリーズにも最適な、持ち運びの”究極キーボード”



ごきげんよう〜♫かんたーです♫


『mokibo fusion(モキボ フュージョン) キーボード』を購入しました。

コンパクトなUS配列キーボード


購入理由は…

⒈トラックパッド一体型のキーボードという”ギミック”と、”デザイン性”
⒉持ち運びに適した”薄さ“&”軽さ“
⒊今後、(サイレント)購入予定の「M2 iPad Air」11インチとの組み合わせ


EWIN折りたたみキーボード(US配列)は使いやすくめちゃくちゃ便利。
ですが、一緒に持ち運ぶトラックボール マウスがバックを圧迫していて。
このことで「もう少しサイズダウンできないかな〜」と検索し、『Mokibo fusion キーボード』に辿り着き。


今回はキーボードの簡単な紹介と、「書店員のすヽめ」がどんなスタイルで使用するのかを記事にしていきます。気になった方は最後までお付き合いくださいませ♬



「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」




【結論】

トラックパッド一体型キーボード初体験で感動♬キーサイズ・キーピッチ、打鍵感と申し分ありません。トラックパッドの動きも標準以上で、OS毎での使用感の切り替えモードも搭載。(Fnキー+F8)


蓋ができる一体型キーボード

また、キーボード本体の薄さが魅力的で、ミニマルな人向けのキーボードと言えるでしょう。バックパックのPCスリーブ スペースに一緒に入れることを考慮した作りで、蓋を閉じることで電源がOFFになるだけでなく、バッグパック内でキーが干渉する心配もありません。


給電はUSB-C

キーボードの重量も”265g”と軽量と「iPad mini」と合わせてもスタンド付きで600gを切る軽さを実現。


さらに…
・連続20時間駆動
・待機日数:90日
・2時間でフル充電
・バッテリー:590mAh
と、このサイズ感では申し分ありません。


中央の赤色が”鍵”を握ります!キーだけに。

さらに3台までのマルチペアリングが可能で、「iPad mini」と「iPhone」を並べて作業することも可能であったり今後、購入予定の11インチサイズの「iPad」を3台目に登録することもできます。(※スタンド機能も備え付けられ至れり尽くせり)


蓋は”タブレットスタンド”にも

若干、残念に感じたことは…”価格面””US配列”くらいか。(ぶっちゃけJIS配列だろうがUS配列だろうが、どちらのキーボードでもあまり気になりません。慣れでなんとかこなせます)



・良かったところ

⒈トラックパッド一体型キーボード
⒉打鍵感が心地よい
⒊トラックパッドの動き方もGood
⒋トラックパッドは”左手用”にも、”キーボード全体”をマウスにも可変できる
(初期:右側用マウス機能)
⒌デバイス間での切り替えがスムーズ
⒍※使用しづらいジェスチャも、”fnキー”と”赤色キー”の使い方や、デバイスでのショートカット機能を多用することで、作業効率もUP
⒎タブレットスタンドを可変させ、キーボードスタンドとして角度をつけられる
⒏”Windows”や”Android”にも対応


・残念なところ

⒈価格(15,000円前後は、ちとお高い)
⒉US配列
(私は気にしないけれど)
⒊※ジェスチャ機能が全て反応するわけではない
(fnキーや赤色キー、デバイスでのショートカット機能を多用することでなんとでもなるけれど…)
⒋ショーカットは全て”fnキー”を押さなくてはいけない部分


このことにより、「iPad mini 6」と「iPhone 12mini」を並べて使用するスタイルことができました。出先でテザリングして使用する際にも、「iPhone」での”通知を確認”しながら「iPad」で作業を行うことでのメリットも受けられます。



〜こんな人にもおすすめ〜

自身のデバイスを存分に発揮できる1台としてオススメできる1台なので、Apple信者のみならず…
・”スマホはAndroid”
・”タブレットはiPad”
・”ラップトップはWindows”


このような方でも満足できるキーボードが『mokibo fusion キーボード』なのです!またデバイスOSは、”Fnキー+F8”で切り替えられ自動で登録されます。(カラーでどのOSなのかを確認できます)



・『mokibo fusion キーボード』 参考動画




『Mokibo フュージョン キーボード』 使用スタイル

手の”移動範囲を最小限”かつ、”最大限の機動力”を兼ね備えたキーボードが魅力なので…


⒈「iPad mini 6」と「iPhone 12mini」との組み合わせスタイル


〜いつでもどこでも一緒〜

実現したかったスタイル!

外出先での作業やカフェでまったりすときに、自身のスマホからテザリングする場合でも、通知をしっかり確認でき、返信もキーボードで行える利点。またデバイス間での切り替えがとてもスムーズで、「iPad」→「iPhone」→「iPad」がとても楽!遅延をあまり感じません。


作業用途は被ることが多い「iPad」と「iPhone」。けれど”めちゃクールなイケメンスタイルの完成系”を演じてくれます。




⒉「iPad」12.9インチ サイズまでも対応と、汎用性の高いスタイル


〜大画面「iPad」にも採用できるスタンドの力強さ〜

このサイズ・重量に耐えうるスタンド機能に「あっぱれ!」

大型サイズの「iPad」もどんどん発売され、今や13インチの「iPad」は珍しくありません。けれどそれに準ずるかたちでキーボードケースの重量が気になります。


こちらの『mokibo」であれば265gと超軽量ながらスタンドは12.9インチ「iPad」をもサポートできる力があります。汎用性の高さから、いろんなスタイルを確立できるため、1台あると便利なキーボード。




⒊「iPad mini 6」と「XREAL Air 2 Pro」と“最強“拡張スタイル


〜主戦場はベッド上やソファー。リラックスタイムをメインに使用〜

これが「iPad mini」の真骨頂であり、”パーフェクトスタイル”

「iPad mini 6」に接続した「XREAL Air 2 Pro」専用にはマウス一体型の『mokibo fusion キーボード』は最高のパートナー。


テキスト作業だけでなく、動画視聴時の”スクロール”や”クリック”に使え、検索時には”キーボード”として採用と、史上最強の拡張スタイル。それでいてコンパクト!文句なし!!





⒋レアな「iPad mini」2台持ちの“変態”スタイル


〜「iPad mini」2台持ちの変態仕様〜

左:「iPad mini 5」 右:「iPad mini 6」
「iPad mini」2台持ち最強スタイルの”変態仕様” もちろん切り替えもスムーズで実用的

もうね「iPad mini」2台持ちって…変態ですww
そんな「iPad mini」2台持ちの変人も愛用できるスタイルを確立。


「iPad mini」はAppleシリコン搭載の「iPad」とは違って、“ステージマネージャー”が使用できません。


致し方のない部分はあるので「iPad mini」2台持ちで、閲覧用「iPad mini」で“Split View”を活かし、“似非ステージマネージャー”っぽく使用するといった方法がユニークなのかとも感じます。


まさに変態スタイルww

①タブレットスタンド部分を
②折り返してキーボードに角度をつけられます(非公式)
③そうすることで”Majextand”を駆使することで
④姿勢を保てるでしょう♬(非公式:2回目)





最後に

キーボード・トラックパッドとしても標準以上の『mokibo fusion キーボード』


変態キーボードと、変態的な使用スタイルでまさにニッチなスタイルを確立できましたww


これからサイレント購入しようと考えていた「M2 iPad Air」11インチ。
でしたが、予想以上に面白い用途を見出せそうなので、もう少し考えた上で「iPad」選びをしていこうと思うキッカケをくれたキーボード。


ニッチな用途だけでなく、”スタンダードな使い方のできる優秀なキーボード”なので、多くの方におすすめできる製品となっております。何かの参考になれば幸いです♬


今日はここまで。




〜それではまた〜





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書店員のすヽめ
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