見出し画像

【MacBook の3台活用】 「iPad」だけじゃない!? 『MacBook』を複数台、"活用する理由 〜3選〜" &”各種『MacBook』 オススメの使いかた 〜3選〜”



ごきげんよう〜♫かんたーです♫


私は、『MacBook』の3台持ち
そしてそれらを全て用途ごとに使い分けています。


3台の『MacBook』を操るワイ。

・「MacBookを複数台、使う理由ってある?」

・「どんな恩恵を受けられるの?」

・「用途ごとの使い分けってどうやるの?」


こういった疑問に、全てお答えしていきます。

もちろん私の主観120%ですので、これらが正解ではなく、私は多くの方に『MacBook』のデュアル・トリプル活用法あるかも知れないという布教を兼ねてこの記事を作成しました。


「ちょっと興味あるかも…」という方は最後までお付き合いくださいませ♬



「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」




結論


・複数台の『MacBook』を活用する理由 〜3選〜

⒈メイン機『MacBook Pro 14インチ』のバッテリー劣化を防ぐ

ステッカーも、統一感のある感じに仕上げて…「超COOL!!」

私のメイン機である『M1 MAX MacBook Pro 14インチ』
現在でもめちゃくちゃ使いやすく愛用しています。


そして…「可能な限り長く愛用したい!」


その思いが強く、「iPad」同様に複数台使い分けることで”バッテリー残量の消耗を抑えられるメリット”があります。(複数台活用しているから3年以上経過でも”バッテリー状態は90%”を維持)


これは自分でも適度に使用して適度に休ませ、頻繁に充電もしないということが挙げられるでしょう。使い方の丁寧さは、特に気をつけています。



⒉各種 『MacBook』を、スタイルごとに使い分け

『MacBook』はあえて、なにも貼らずシンプルに

簡単にいうと”用途ごと”や、”持ち運び”などで使い分け、メイン機だけでなくサブ機にも気を配り、適度に使用し適度に休ませるなど”ローテーション”を組んでいます。


バッテリーの劣化だけでなく、出来る作業に違いがあるので”適材適所”での『MacBook』を登板。


思いの外、このスタイルが私の日常にドンピシャでハマっています♬
サブ機に中古『MacBook』を購入しても出番は多いですし、”保険”として持ち運べる2番手があることでより、アクティブに活動できます。



⒊その日のテンションをぶち上げて、作業に没頭できる選択肢

エンタメ機の『MacBook Air 11インチ』は、”カワかっこいい”スタイルに

私は作業時にイヤホンやヘッドホンを採用。
有線でも無線でもその日の気分で「コレ!この音で気分をぶち上げるんだ!」という気持ちでイヤホンやヘッドホンを選びそして、”本日のMacBook”も選び。


また、『MacBook』は年代ごとにキーボードの打鍵感の違いもあり、楽しめます♬


・極上の打鍵感→『M1 MAX MacBook Pro』

『M1 MAX MacBook Pro』のキーボードは機能性だけでなく、デザインもいい♬

病みつきになる”滑らかなキーボード”。出先でもテキスト作業だけでなく、動画編集時にはトラックパッドも優秀で作業が捗ります。



・賛否両論の”バタフライキーボード”を味わえる→『MacBook 12インチ』

この極狭キーピッチと打鍵感の軽さは、表現が難しいほど味わい深さ

打鍵音は少し大きめだが”めっちゃ仕事してる感”を味わえ、この時代しか採用されていない貴重な体験ができるキーボード。当時ものすごい不満の声が上がったキーボードですが実際に手にしてみると案外、好きかも知れません。



・絶妙な”キーピッチ”と”キーサイズ”→『MacBook Air 11インチ』

私にとってジャストサイズのキーピッチと、申し分のないクラシカルなデザインがキュート♬

私のコンパクトな手にジャストサイズで単純に文字を打つだけであれば右に出るものはいない。また、この時代のキーボードの見た目もクラシカルで自分好み♬


ゆるガジェット活動家&ガジェットライターは、自分との戦いなので”繊細な指の感触を大事”にしているため、贅沢な使用ではありますが複数台の『MacBook』愛用者として非常に役立っています♬


上記、3点が私にとって特に重要と感じる部分。


昨今、多くの方が「iPad」の複数台活用をされています。けれど『MacBook』の複数台活用している割合は低い。そんな時、私のような”デュアル・トリプル『MacBook』愛用者を増やしたい!”と思い、記事にしてみました。


さてここからは”用途ごとに『MacBook』の使い分け”を、実例ともにご紹介させて頂きます♬



各種『MacBook』 おすすめの使い方


・メイン機は、『M1 MAX MacBook Pro 14インチ』

①「デスクトップ」スタイルで、多種の周辺機器と合わせて、作業に快適な環境に

これぞ我がスタイル!この極狭デスク環境が、素晴らしく最高です!

メイン機はデスク作業特化に。
モニターも2台活用したり、メイン機専用の外付けキーボード「HHKB」なども控えています。


私にとっても唯一無二の至高のキーボード「HHKB」。キーボード界の”帝王”

千両役者が揃うデスクには、わたしの好きで溢れ返っています。こういった環境だからこそ長く作業に没頭でき、本業(書店員)でクタクタになろうが、エネルギーを与えてくれ今日も作業に集中させてくれます。



デスクに合わせ自分好みの”QOLの向上”を高めてくれる周辺機器と、『MacBook Pro 14インチ』は作業へのストレスもフリー。なんでもこなせる相棒なだけに、腰を据えて作業することに適しています。




②用途は軽作業〜重量級までなんでもこなせる

フットボールマネージャーでは、グラフィックも最高♬

・「note」
・「ゲーム」
・「動画編集」


私の主な用途ってこんなもんです。
「え…これだけ」と思われるでしょうし、「この作業だけでお金かけるの勿体なくない?」と感じるでしょう。



正直、「自分にはオーバースペックだから」と諦める方もおられます。
けれど断固として私は「良いスペックの『MacBook』1台は必要だ〜!」とオススメします。


「XREAL Air 2 Pro」があることで、”仮想トリプルディスプレイ表示”が可能に

そしてプレイ可能なタイトルは限られていますけれど『MacBook Pro』でのゲーム体験も没入でき、また以前購入した「XREAL Air 2 Pro」で”仮想トリプル ディスプレイ”で、場所を問わず作業領域を増やせたことも大きな要因に。




③これからやってみたいこと(未知への可能性)を体現できるスペック

「この先の未来なんか誰にも分りゃしない」

最近購入した「Marshall monitor Ⅲ」のヘッドホンで、楽曲を聴きながらの作業は至福の時間♬

だからハイスペックマシンを購入しましたけれど、皆様のお陰もありお仕事を頂けたり、お声をかけてもらえる機会が増えました。継続させるために腹を括って、『M1 MAX MacBook Pro』を買ってよかったと今でも思えます。



これからの自分が、どの分野に進もうとも「このスペックあれば大抵のことはなんでも出来る!」
そのパワフルさに今でも惚れ込んでいます♬



自分がチャレンジした時に”メモリ不足”ですという文字は見たくない。


自分の可能性も一緒に歩む『MacBook』に掛かっています。リセールバリューが高いため”買い換えは容易”であります。でもその手間を省くため、ハイスペックマシンにしました。


今はまだ気づいていないかもしれない。
けれど『MacBook』は未来を切り拓いてくれると信じています。




・サブ機 (1) 『MacBook 12インチ』は、持ち運び専用のミドルモデル

①『MacBook』史上、”最小・最軽量の極薄筐体”で機動性を高める

自室での『MacBook 12インチ』使用時のヘッドホンは「MOND BY DEFUNC」に。重く深い重低音が魅力的!

とりまMacと言える超コンパクトな『MacBook 12インチ』で、
とりまこれさえ持って行けば、なんとかなるというスペック。


私の”機動性を高めてくれる12インチ『MacBook』でフットワークも軽く”なります。フットワークの軽さはONOFF問わず重宝されるでしょう。




②軽作業〜中級作業まで難なくこなせるスペック

スリーブケースは”Apple純正”のヨーロピアンレザー

・「note」
・「画像編集」
・「メール」や「SNS」のチェック


外ドヤ(外でドヤれる)の『MacBook』は、あえて12インチに。
私のような自称:MacBookerであれば「おっ!この人は敢えての12インチを使っているんだ。きっとシゴデキ(仕事ができる人)だな」と感じるでしょう。(妄想エグっ 笑)


ライトな作業〜ミドルクラスの作業であれば十分に対応可能。
ましてやこの12インチ『MacBook』は30Wの充電器があれば十分なので、アクセサリ類もコンパクトにすることも出来ます。



③「iPad mini」や「iPhone」を横に添え、”マルチ作業”にも特化

主に出先では「iPad mini」と一緒に持ち運ぶスタイル。最小コンパクトのコンビがパワフルで大活躍!

『MacBook』をコンパクトにすることで、「iPad」や「iPhone」を横に置いて作業するにも便利。

外で”ながら作業”も可能にするだけでなく、オンラインでの作業もコワーキングスペースさせ確保できればマルチに対応できます。作業のフットワークも大事ですね!




・サブ機(2) 『MacBook Air 11インチ』は、リラックススタイル時のエンタメ機

①”有線接続したヘッドホン”をお供に、クラシカルな気分でインプット(ネットの中での徘徊)に勤しむ

このクラシカルスタイルは、「もう堪らんとです!」

主にネットの海を飛び回ることに特化。
お買い物などでの検索であればストレスなく使用できます。リラックスした姿勢で、「KOSS PORTA PRO」(ポタプロ)を組み合わせた”クラシカル MacBookerスタイル”は2025年でもおすすめ。




実は中古で11インチの「BookBook」を購入していました♬

インプットのみというだけであれば、外でもこのスタイルは抜群の相性。このスタイルを突き通したいということもあり、メルカリで「BookBook」購入したことはまだ誰にも言っていません。(秘密ですよ!)



②インプット作業で思いついたことを、”純正メモアプリ”に書き込む

光リンゴの最終モデル。現役でも十分、使用できる!

インプット中での、次の記事の思いつきは”純正メモアプリ”で行っています。
その時は、やはりキーボードが最初からついている『MacBook』が最高♬


無意識ですが『MacBook』使用中は、常にメモアプリを開いています。その瞬間を逃したくないから。


たまにはね「ポタプロ」ではなく、「OPT90」で聴く音楽も趣があります。このスタイルも良くないですか〜♬

何気ない日常の中で、音楽を聴きながら”ぼんやりとしたイメージを言語化させることに特化”しているのは『MacBook』であり、その中で群を抜いて『MacBook Air 11インチ』での作業時が多いと感じています。(インプットありきのデバイスだからかも知れません)




③あえて、この時代の”グラフィック性能”を愉しむ

映し出される表現が、どこか懐かしくもあり♬

懐かしの動画を見る際に2015年モデル『MacBook Air 11インチ』で楽しむことってぶっちゃけ、大アリ!むしろ懐かしささえも味わいに。


動画配信サイトなどで「LE◯N」など観ると、趣があります。




「見えてきたでしょ!?」 これなら、『MacBook』の複数台持ちがありだって♬


・用途ごとに使い分けることで、ふとした時にアイデア(やりたい事)が見つかる

「BookBook」が好きすぎて〜

私はネットの世界ではやりたいことが無数にあり、その瞬間に作業に取りかかれないと”不満”に感じてしまいます。


思いついた面白そうな記事の構成は、常にストック。そして可能な限りレスポンスを上げ、行動に移す。この”ふとした時”に動けるかが非常に重要。どのタイミングで思いつくかわかりません。けれど私の場合であれば『MacBook』での作業時に”その瞬間が多い”気がします。(きっと指を多く、動かしているからでしょう)




最後に

いかがだったでしょうか♬
私のようなライトな作業であっても『MacBook』の複数台活用もアリ!と思われると記事を書いた甲斐があります。


また、『MacBook』はiPadに比べてハードルが高いと思われがち。(ほんとそれな) たしかに「iPad」は、サクッとアプリを起動し「iPhone」以上に大画面で楽しめる利点もあります。


クラシカル『MacBook Air 11インチ』&クラシカル『iPad mini 5』の組み合わせにうっとり♬

結局、『MacBook』でやることないと思われる方も多いのかなと。



ただ私が、ず〜っと使い続けて感じることは『MacBook』はPCではあるが、ビギナー向けで直感的に作業できることから「これをやってみたい!」を実現できるマシンと認識しています。



3台の『MacBook』を使い回している私がいうのだから間違いない。そう!ビギナーにこそ『MacBook』がおすすめなのです♬


結局、3台をフル活用しています!この使い方はアリ!

万人向けではないけれど、「iPhone」や「iPad」を使用している方には激推しで、「用途が明確ではないから…」という方は”note”をはじめて、継続させてみるのが1番取っ掛かりやすいと思われます。


この作業だけで、あなたも素敵なクリエイター♬


今日は『MacBook』の複数台活用についてお話しさせていただきました。最後までお付き合いくださり、ありがとうございます♬



そして…

「やっぱり、かんたーさんはクレイジーやな 笑」

「クリエイターの『ク』の字もない”かんたー”さんだけど、”かんたー”さんができるなら自分でも出来るんじゃね!」


そう感じていただけると、この記事を書いた意味があります。
皆さんの何かの参考になれば幸いです♬



〜それではまた〜





人気サイトである「note」を利用している当ブログは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。


いいなと思ったら応援しよう!

書店員のすヽめ
”あなたの応援“が『私の支え』になります♬

この記事が参加している募集