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約500人を看取った感想


まさかここまでのスーパーおくりびとになるとは。

どうも、心から泣ける映画募集中の井上寛太です。

昨日、大先生から「イカゲーム観た方がいい」と言っていただき、早速今朝10時からぶっ通しで最終話まで観た。
全9話と短かったが、まぁなかなかの数の方が亡くなっていった。
まだ観てない方もいるので内容は伏せるが、
エキサイティングで面白かった。
ただ、邦画でも類似した作品もあり、やや耐性はついていたので良かった。

NETFLIXを観漁ってしまい、
頭が殺人脳になりかけている。

他作品も観たが、それもまた多くの方が亡くなった。
殺人鬼の話で、もう何が何だか分からなくなってきた。
おそらく約500人ほど看取らせていただいた。

「人の命なんだぞ」
「しっかり人数把握しとけよ」

そう言われそうですが、本当にわからないのです。
本当に申し訳ありません。


もう目が血走っています。

今日はあまり文章を長くしないようにしよう。
(自分が何をしでかすか分からない)

『ぼくからみたねっとふりっくす』



こちら、あのー、、描いてみましたが、
先に述べた通り、僕のNETFLIXへのイメージがこんな感じです。
たとえ泣ける映画勧められても、NETFLIXで観たら
冒頭から「このおじいさんは杖で殺すだろう」とか「ミッキー。ミニーだけは気をつけた方がいい」などと勘ぐってしまう。



自分が怖ひ。


と、視聴者 お客さんに思わせる演出ってすごい。


....鍵閉めて寝よう。


井上寛太

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