「参観日、元気に答える、我が子が見たい」
今日は、子供の自己肯定感を育みたいママは読んでね^ ^
参観日。
あの子は手をあげて発言してるのに
うちの子は結局、授業が終わるまで微動だにしなかった。
↑
これは私の実体験です。
うちの子、もっとこうだったらなー♡
あんなことできたらなー、
なんて、一度はみんな
思ったことがあるのではないでしょうか?
積極的な子になって欲しい。
それもわかります。
ただ、
そこで積極的になれない我が子に
「なんでできないの?」
「もっと〇〇できたら良いのに」
なんて言ってはいかんのです!
「子供だって。精一杯を生きている❗️」
発言したいけどできない子もいれば
発言したくない子もいる。
本当は発言したくないのにしてる子も
いるかもしれない。
今のその子のベストを生きてるだけ、なんです。
子供の自己肯定感を育むには
どんなあなたも「それでいいよね」という
全力でうけととめる気持ちが大切。
ついつい「もっと」を望んでしまうママへ。
今日は2つのポイントをお伝えします^ ^
①マインドセットとして持っておきたいのは
「隣の芝は青く見えるもんだ!」ってことです‼️
我が子ができていないんじゃなくて
比べちゃう青い芝があるから、我が子が違う色にみえる。
それだけです^ ^
あなたの子がダメなわけじゃないの。
(↑過去の私、聞いてるか?)
②必殺‼️リフレーミング‼️
リフレーミングとは、違う視点で見ることを言います。
一例を紹介しますね♪
[消極的]をリフレーミングすると
よく考える、慎重、優しい、など。
[頑固]をリフレーミングすると
意志が強い、信念がある、など。
[大人しい]をリフレーミングすると
おだやか、人を想える、など。
私もあなたも、こどもも素敵なところだらけ。
ぜひお子さんの
あんなことこんなことを
リフレーミングしてみてくださいね✨
リフレーミングむずい、という方。
リフレーミングして欲しい性格や特徴があったらコメント欄かメッセージで
教えてくださいね♪
パッとお返事します♡