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「なにもできない」が口癖になったら読みたい話
こんにちは。
華子です🌰
今回は、不安や不満がある時に
少しでも心が
前向きになれるヒントについてのお話です。
今回はこちらの投稿読んで
気づいたことや感想をもとにお話を
書いていきます。
体調が悪い時や、
とてもつらいことがあったとき、
「私にはできない」
「もうどうにもならない」
と不満を言っては
拗ねてしまう。
人生にはそんな時が何度か
訪れることもあるはずです。
私の母は病気で思うように動けず、
「いつも私はなにもできない」
と愚痴をこぼしています。
確かに昔に比べたら、
できることは減ってしまったと思う。
でも、
本当に
「なにもできない」
のでしょうか?
「なにもしたくない」
と、言うもののまだ生きてます。
例えば、
睡眠をとることはできるかもしれません。
体や心が疲れた時は、
休まなければ動けません。
まずは、たっぷりと寝る。
眠れないときは、専門家の力を
借りてでも寝る。
そこから、1つ何かしてみます。
「何もできない」とひとくくりにするのは、
簡単です。
疲れた脳では、簡単な方を選びたくなります。
でも目の前の人や自分に、ほんの少しでも何か光を見つけてみる。無理に相手をコントロールしたり変えなくてもいいので、「何もできない」「いつもだめ」の中にある、1%の例外に光を当ててみる。
その例外が、どんなふうに
光となるかは
誰にもわかりません。
言えるのは、
本当に「何もしなかったら」
何も起きないし、
むしろどんどんできることは
減ってしまうでしょう。
私は今回紹介したnoteを読んで、
「1%の希望が誰かの人生を照らす」
って前向きですごく素敵だなと
心に響きました。
私の好きな漢方の内容だった
というのも惹かれた理由かもしれませんが(笑)
今できる1%はなんだろう。
言葉が話せるなら、感謝を伝える。
体が動くなら、床に落ちたゴミを拾う。
それでも1%。
悩む時間を1%減らして、
何かしてみることで世界が
少し変わるかもしれない。
あなたにとっていい塩梅で、
今日も生きやすくなりますように🌱
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