圧倒的当事者意識と自己肯定感
独立して、常に脳が考えている状態だからなのか、睡眠時間が短くなった気がする。ただ学ぼうという姿勢・意識が以前とは段違いにレベルが上がった気がする。今、ドイツで1989年に考案された子どものボールゲーム指導プログラム『バルシューレ』の本を見て勉強している。バルシューレを習得して、理論に基づく運動指導、密なコミュニケーションによる顧客満足度構築ができるようになれば、お客様から確かな支持が得られやすく、横展開もしやすくなるだろう。サラリーマンの時にはなかった行動・発想でサラッと朝から読書をはじめた自分に酔いしれて投稿している。圧倒的当事者意識で動けていて、自己肯定感が上がった証拠だ。
子どものボールゲーム指導プログラム バルシューレ ~幼児から小学校低学年を対象に~ https://amzn.asia/d/f6nC8BD